RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はたっぷりの緑と味のある木製家具でワイルドなカフェ風インテリアを楽しまれているmilkyさんに、愛用する「CRASH GATEのコンベックスⅢスツール(オーク)」をご紹介していただきました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
オーク無垢材の座面とアイアン脚の、インダストリアルでヴィンテージライクなスツールです。座面を回転させることで高さ調節が可能。一般的なテーブルからカウンターまで幅広く合わせることができます。
販売サイトで商品を見るいてくれるだけで、いい雰囲気
milkyさん宅は、たくさんの植物とアンティーク感・ヴィンテージ感のある木の家具でコーディネートされた、ワクワクするカフェ風空間です。どこを見ても気になるアイテムばかりなのですが、中でもイチオシなのが色々な場面で重宝しそうなこちらのスツール。まずは、お気に入りのポイントをお伺いしました。
「高さを自由に変えれること、コンパクトで持ち運びやすいことなどです。また、佇まいがいいので部屋にあるだけで、空間の雰囲気をおしゃれにしてくれるのも気に入っています。」
観葉植物との相性も抜群
「部屋の片隅にスツールを置き、そこに観葉植物をのせると、それだけでひとつの絵になります。オーク材の木のぬくもりと、観葉植物の相性はバッチリ!癒されます。」
人が座るだけじゃないんですね。無垢材×ウッドのカッコイイ佇まいと男前な鉢に入った植物たちが合わさると、それぞれの味が一層増すよう。まさに最強の相乗効果です。
座面はDIY仕上げ
「こちらは本来、ホワイトオーク無垢材のラッカー塗装仕様です。我が家のものはあえて、サンドペーパーで塗装をはがしています。その上からワトコオイルで仕上げ直し、よりインテリアの雰囲気にあったカラーにしています。」
ひと手間加えることで、また違う表情を引き出せるんですね。インテリアのカラーや質感に合わせて、最初に挑戦するのも素敵ですが、使い込んだ後の次の楽しみにmilkyさんのアイデアをとっておけば2度3度楽しめます。経年変化を考えると可能性の数は数え切れません。
スツールは絵になる
すでに必要な椅子は揃っているから、スツールはいらない……そう考える方もいらっしゃるのではないでしょうか。でも、スツールのある、スツールが映えるインテリアには余裕が漂います。何より、ディスプレイにもなるし、いざという時の予備椅子にもなります。
そしてmilkyさんの愛用品は、高さ調節ができるのでさまざまな場所、さまざまな場面に柔軟に対応してくれます。シンプルでありながら、味わいのある佇まいも抜群です。スツールのある暮らしのお手本として、スツール選びのヒントとして、ぜひmilkyさんのお話やアイデアを参考にしてみてください。
milkyさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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