こちらのユーザーさんは、キッチンの小窓を利用してスパイスラックを作っていました。使っているのは、つっぱり棒と100均の木箱です。冷蔵庫の扉がぶつかる場所には、透明のクッションシートも貼られています。すべて100均アイテムだそうですよ。ナチュラルなラックがキュートですね。

シンク上にSPF材で作った木製棚を付けているユーザーさんです。棚下に100均のブラケットを取り付けて、つっぱり棒をとおし、ペーパーホルダーにしていました。アンティークな雰囲気がたまりませんね。ブラケットのデザインの選び方で、さまざまな表情のホルダーができ上がりそうです。

こちらのユーザーさんは、100均のワイヤーネットとワイヤーバスケットをつっぱり棒と組み合わせて、調味料やカトラリーの収納を作っていました。ワンアクションで取り出せてとても使いやすいそうです。どこに何があるかも分かりやすくて、お料理もはかどりそうですね。

「ここはオール100均アイテムでできてます」とおっしゃるユーザーさんです。洗面所のシンク下に、つっぱり棒で棚を作っていました。両サイドに、すのこを使って滑り落ち防止にしています。使っているうちにずれることのあるつっぱり棒ですが、これなら安心ですね。

洗濯機と洗面台のわずかな隙間に棚を作っている実例です。隙間ラックを置くのも難しそうな幅は、通常ならあきらめてしまいそうなスペース。そこに、ユーザーさんは、ダイソーとセリアのつっぱり棒とカゴを使って棚を作り出していました。両側をフル活用できるこの棚は、ナイスアイデアですね。

こちらのユーザーさんは、つっぱり棒とワイヤーネットで洗濯機脇の壁に収納を作っていました。壁一面の収納がお見事ですね！使われているカゴや収納されているグッズもモノトーンで統一されていて、スッキリしています。細い方のつっぱり棒は、濡れたタオルの一時干しに使っているそうです。

収納が少なくて困る場所のひとつがトイレではないでしょうか。こちらのユーザーさんは、つっぱり棒に100均の板を乗せて、トイレットペーパーの収納棚を作っていました。とてもプチプラとは思えないできばえにビックリです。ペーパーを5個乗せても余裕のスペースは助かりますね。

こちらのユーザーさんは、100均のドアハンガー2個につっぱり棒を通して、洗濯物を干すスペースを確保していました。ドアハンガー単体だとハンガーが3～4本しか掛けられませんが、これならたくさん干すことができますね。使わないときは横に畳んでおけるそうです。

トイレ内に微妙な隙間があるというこちらのユーザーさん。短めのつっぱり棒とダイソーのケースで収納スペースを作っていました。シンプルな作りなのに、かなりの容量を確保できる収納になっています。一番下のケースも浮かせてあるので、お掃除も楽そうですね。

猫ちゃんを飼っておられるユーザーさんです。100均のワイヤーネットを結束バンドで繋げて、つっぱり棒に取り付け、開閉できるようにしてあるそう。猫ちゃんはジャンプ力もあるし、手先も器用なので、脱走防止対策も大変そうですが、これなら安心ですね。