素朴な雰囲気が魅力のヤマ庄陶器の「HangoutGrillplate」に、ケーキを盛り付けられたmonkichiさん。ナチュラルな食卓に、彩り鮮やかなケーキが映えていますね。こちらのプレートは、なんと直火にも対応しているすぐれモノ。おもてなしの際も、オシャレな演出を楽しめそうです。

hinakoさんは、山忠の「koselig-arita」シリーズのボウルとカップを使って、朝食をとられています。使いやすいサイズ感のボウルは、幅広いシーンで活躍できそうですね。深みがあるピンク色が、食卓にやわらかい雰囲気をもたらしてくれ、いつもの食卓の居心地のよさがアップしそうです。

イッタラの中でも高い人気を誇る、ティーマシリーズ。masumixさんは、その中で「ドッテドグレーボウル」を購入されました。和洋を選ばずお料理を美しく見せてくれる美しいフォルムと、星屑を散りばめたような控えめなドットが、食卓を上品に彩っています。シックなコーディネートにうっとりしますね。

ノスタルジックな雰囲気と、やさしいお花のモチーフに心惹かれる白山陶器のブルーム。pooさんは、真ん中にお花が描かれたブーケシリーズのプレートに、朝食のパンケーキを盛り付けられました。和食器ながら、北欧を彷彿とさせるデザインで、心地のよい食卓を演出してくれますね。

唯一無二の独特なデザインが魅力の、マリメッコ。cafe0415hさんは、「市民菜園」を意味する、シイルトラプータルハの急須がお気に入りだそうです。ふぞろいのドットが、食卓に遊び心をプラスしていますね。同じシリーズのカップやラタンのトレーと組み合わせた、ぬくもりと個性が光るコーディネートです。

ロールストランドのモナミシリーズのプレートで、ティータイム中のmariyaさん。プレート一面の美しいブルーの花模様が、食卓を華やいだ雰囲気にしてくれています。プレートの柄に合わせて作られたというおそろいのコースターにも、ほっこり。優雅で贅沢なひとときを味わえそうですね。

美しいラインのお花や果実の柄が印象的な、アラビアのブラックパラティッシ。こちらのシリーズを少しづつ集めているという、masumiさん。シリーズでコーディネートすることで、エレガントで統一感のある食卓に仕上がっていますね。実用的で、どんなお料理も引き立ててくれることも、魅力だそうですよ！

小ぶりなサイズがかわいらしい、イッタラのカステヘルミのボウルを愛用されているtomokoさん。キラキラと輝く「露のしずく」をイメージしたデザインが、シンプルながら食卓を洗練された雰囲気にしてくれそうです。ちょっとしたデザートやサラダもオシャレに見せてくれるので、気分もアップしそうですね！

上品な佇まいの木製コンポート皿を購入された、chocoさん。天然木のあたたかな風合いが、ぬくもりを感じられる空間にしっくりマッチしています。お菓子やデザートはもちろん、アクセサリーやキャンドルを乗せて、インテリアの一部として幅広く活用できることも魅力ですね！

harunakiyoさんは、ロッジのスキレットでダッチベイビーを焼かれました。調理したお料理を食卓にそのまま出せて、見た目がシックなスキレットは、ひとつあると食卓の雰囲気がグッとアップしますね。洗練されたテーブルコーデで、まるでカフェにいるかのようです。