こちらのユーザーさんは、DIYした食器棚をキッチンカウンター下のスペースに置いています。テーブルのすぐ横に食器棚があるので、食事中に取り皿が必要になっても、サッと取り出せて便利ですね。棚の上には醤油さしを置くスペースもあり、テーブルの上に調味料が出しっぱなしにならず、きれいに保てそうです。

こちらのユーザーさんは、キッチンカウンター下のスペースを有効活用し、ブックシェルフをDIYしました。表紙を見せる収納や、海を感じさせるオブジェが、まるでカフェのような雰囲気を演出していますね。ディアウォールなので壁に穴をあける必要もなく、賃貸でも挑戦しやすそうです。

キッチンカウンター下の空間をフルに活用した大容量の収納をDIYしたのは、こちらのユーザーさん。軽い板で作られていて、3分割できるため掃除も楽にできるそう。DIYだからこそできる、カウンター下の空間にピッタリなサイズと壁に合わせた白のカラーで、圧迫感もなくお部屋にうまくなじんでいますね。

こちらのユーザーさんは、キッチンカウンター兼食器棚をDIYしました。カウンター奥のスペースが食器棚になっており、棚板をつけて食器を収納しているそう。ナチュラルなカフェのような雰囲気をもつ大小さまざまな小物がほっこり感のある空間で、DIYした家具の木の質感とマッチしていますね。

DIYしたダイニングテーブルを10年近く使っているという、こちらのユーザーさん。木の質感が存分に味わえるブラウンの天板と、脚部分の白の組み合わせが、ナチュラルな雰囲気のお部屋にピッタリですね。長い間使われていい風合いに変化してきていることが写真からもうかがえる、素敵なテーブルです。

こちらのユーザーさんは、材木を使ってダイニングテーブルをDIYしました。なかなか色が決まらず、サンダーしては塗り直しを繰り返し、最終的にオリーブ油を塗り込み完成しました。しっとりと艶のある仕上がりで、木の質感やヘリンボーンのような柄を存分に楽しめる魅力的なテーブルですね。

こちらのユーザーさんは、ダイニングテーブルをDIYしたほか、なんとディアウォール、キッチン吊り戸棚、ヒモカーテンすべてDIYやリメイクで仕上げました。落ち着いたカフェのような雰囲気で統一された空間で、DIY経験の深さはもちろんセンスのよさを感じるインテリアですね。

キッチンカウンターにアイアン塗装した端材を使った窓枠をDIYしたのは、こちらのユーザーさん。敢えて窓枠の中にアクリル板は入れずに完成させることで、掃除の手間を軽減したそう。窓枠に使われたブラックが空間をほどよく引き締め、インテリアのアクセントになってくれていますね。

グリーンに囲まれた空間が印象的なこちらのお宅では、ダイニングの窓枠をDIYしました。ブラックで縁取られた窓枠がスタイリッシュで、チェアや小物に使われたブラックと調和して、空間にまとまりを感じますね。植物を床に直接置かない工夫がされていて、掃除がしやすく見た目にもスタイリッシュなインテリアです。

おうちカフェ計画を進めているというこちらのユーザーさんは、キッチンカウンターの上に窓枠をDIYしました。白で統一された明るいキッチンに窓枠を作ったことで、いいアクセントになっていますね。見た目の可愛らしさはもちろんのこと、窓枠の格子がキッチン内の目隠しとしての役割も担ってくれそうです。