【バスタオルの収納アイデア45選】手に取りやすく片付けやすい収納場所・アイテムなど

【バスタオルの収納アイデア45選】手に取りやすく片付けやすい収納場所・アイテムなど

毎日使うバスタオル。出し入れも多いので、実用性と見た目の両立に悩みがちなアイテムです。この記事では、RoomClipユーザーさんの実例をもとに、見た目がすっきりするアイデアや、実用性が高い収納アイテムを紹介します。自分にぴったりな収納スタイルを見つけてみてくださいね。

画像をクリックすると、ユーザーさんのアイデアや使用アイテムの詳細がチェックできます。気になった画像はぜひクリックしてみてくださいね。
※詳細の記載がない投稿もあります。何卒ご了承ください。

目次

バスタオル収納のポイント3つ

バスタオルは適当に片付けていると、ごちゃごちゃしてしてしまいがち。毎日使うものなので、バスタオル収納は実用性も見た目もこだわりたいところです。ここでは、バスタオル収納をするときに役立つ3つの収納ポイントを取り上げます。

色とサイズを揃えて整理整頓

まずバスタオル収納をするときは、その色とサイズを揃えて片付けましょう。何より、見た目がすっきりします。棚板などに置くときは、列ごとに揃えるだけでもじゅうぶん整います。またバスタオルは、メーカーやデザインなどで揃えると、さらに統一感が出ておすすめです。

輪の部分を見せてホテルライクな収納を

バスタオル収納で見た目にこだわりたいときは、置き方や畳み方を工夫してくださいね。ちょっと手間を加えるだけでも、生活感を出さないホテルライクなバスタオル収納に近づきます。まず置き方は、端が見えないようバスタオルの輪が見えるようにセッティング。フレンチ折りや丸めるなどの畳み方で、バスタオルの端部分が見えないようにするのがおすすめです。

入浴後すぐ手に取れる場所に置いて実用性UP

バスタオルを収納するときは、見た目だけではなく、実用性も重視したいところ。そのときの収納ポイントは、バスタオルを片付ける場所です。お風呂から出たあとに、すぐに取れるところにバスタオルがあると使い勝手がUPするでしょう。あまりスペースがないときは、ストックを別の場所に置いて、使う分だけ浴室まわりに置いておくのもおすすめです。

棚板に置いたアイデア

洗面所などのスペースによくある棚板。ここでは、棚板を使ったバスタオルの収納アイデアをご紹介します。ユーザーさんたちの畳み方や並べ方などの収納ポイントを見てみましょう。棚板だとオープン収納にもなりやすいので、見た目にこだわりたい方もチェックしてみてくださいね。

カラーごとに揃えて収納

こちらの洗面台下にある棚には、バスタオル類がカラーごとに収納されています。色は列ごとに違いますが、全体的に落ち着いているカラーで揃えているのがポイント。そうすることで見た目にも、統一感が出る収納アイデアです。

オープンシェルフに使う分だけ置くのも便利

こちらのユーザーさんが、洗濯機まわりの収納場所として使っているのが、じゅうたすの「ランドリー可動棚・洗濯機上部収納」。オープンシェルフで、洗濯機上のスペースに設置されています。棚板にバスタオル収納をするときは、全てまとめておいてしまうと量も増えるので、使う分だけ置くのもおすすめです。お風呂の出入り口に置いておけば、使い勝手も上がります。

手に取りやすい高さに可動棚を調整

お風呂の出入り口付近にある棚板の上には、ニトリの抗菌防臭加工バスタオルがあります。ちょうど良い高さのところにあるので、無理せずバスタオルを取ることが可能。可動棚などであれば、バスタオルを置くところは出し入れしやすい高さに設定すると便利です。

丸めて畳んで一列に収納

こちらの洗濯機ラックの棚板1段目は、バスタオル収納スペースになっています。バスタオルの畳み方は丸めるスタイルで、積み重ねずに並べて片付けられています。丸めて畳むと厚みが出てしまうので、こちらの実例のように一列に並べるか、立てて収納するのがおすすめです。

カゴを置いてバスタオルを立てる収納

棚板の上にバスタオルを収納するときは、そのまま置くだけではなく、カゴに入れておく方法もあります。こちらのユーザーさんは、やや大きめのカゴにバスタオルを立てる形で収納。積み重ねずに収納しておけば、出し入れもしやすくなります。

引き出しに入れたアイデア

お風呂近くの棚やキャビネットなどの引き出しは、バスタオル収納場所として使っている人も多いかもしれませんね。閉めておけば、見た目もすっきりする収納方法です。ここでは、ユーザーさんたちが引き出しを使って、どんなバスタオル収納しているのかをチェックしてみましょう。

深い引き出しに立てて収納

こちらのユーザーさんがタオル収納として活用しているのが、洗面台下にある棚にある引き出し。バスタオルは下の深い引き出しに立てて収納されています。バスタオルはインテリアと同じ白で統一されているので、清潔感のあるきれいな収納エリアになっていますね。

浅めの引き出しは丸める畳み方でもOK

ちょっと浅めの引き出しに収納するときは、バスタオルをくるくる丸める畳み方もおすすめです。見た目もきれいで、出し入れしやすいので実用性も兼ねた収納方法になります。なお、こちらのユーザーさんは、衣装ケースをバスタオルなどの収納場所として活用されています。

引き出しのなかでもカラーにはこだわって

引き出しのなかでも、開けたときにカラーが整っているとやはり気持ちが良いですよね。こちらのユーザーさんは、無印良品のポリプロピレンケース引出式(外寸サイズ:幅26×奥行37×高さ17.5cm)のなかにバスタオルをイン。規則的に並べられた色違いのタオルは、ホテルライクな雰囲気でケースのなかにおさまっています。

IKEAのスリムキャビネットを設置

IKEAの「TRONES」(サイズ:52x18x39cm)はスリムなデザインのキャビネットで、いろいろな使い方ができますが、バスタオル収納にもぴったりです。手前に引き出すと、なかにはバスタオルがコンパクトに畳まれて収納。お風呂近くに設置しておけば、すぐにタオルを取り出せて便利です。

ワゴンやトローリーなどに入れたアイデア

ここでは、バスタオル収納におすすめのワゴンやトローリータイプのアイテムをご紹介します。商品名はもちろん、ユーザーさんたちがどんな収納をしているのかもチェックしてみてくださいね。定番品から、ちょっと変わったデザインまで、いろいろなアイテム・アイデアを取り上げています。

IKEAのワゴン・ロースフルト

バスタオル収納に使われているのは、大人気のIKEAキッチンワゴン「ロースフルト」(サイズ:長さ38×幅28×高さ65cm)。こちらのユーザーさんは、大小のタオル類をまとめて収納されています。立てて収納されているので出し入れしやすく、お風呂あがりもすぐに手にとれそうですね。3段ワゴンなので、収納力も高めです。

山善のバスケットトローリー

こちらのキッチンワゴンは、山善の「バスケットトローリー」(サイズ:幅46×奥行38×高さ81cm)。バスケットの高さが変えられるタイプで、自分好みに調整して使うことができます。ユーザーさんは下段にお風呂あがりで使うバスタオルを収納し、他にはゴムやワックス、コンタクト、眼鏡などの置き場として活用。3段それぞれに、洗面所周りで必要なものも置く収納スタイルをとっています。

山善のトローリーハンガー

キッチンワゴンとハンガーラックがミックスしたようなこちらのアイテムは、山善の「トローリーハンガー」(サイズ:幅61.5×奥行43×高さ137/163.5/189cm)です。ユーザーさんは2台所有のうち1台を洗面所で活用し、ハンガーラック部分をバスタオル掛けとして使われています。

山崎実業のtowerランドリーワゴン+ランドリーバスケット

こちらのバスタオル収納に使われているアイテムは、山崎実業の「tower ランドリーワゴン+ランドリーバスケット」(サイズ:幅40cm×奥行き29cm×高さ93.5cm)です。深型のバスケット付きで、バスタオル類もすっぽり収納できます。なお、下のかごは洗濯前の衣類入れとして活用されているそう。大きめな2つのカゴがあると、それぞれの使い方ができますね。

ベルメゾンのランドリーカート

オリジナリティあるデザインのワゴンを探している方におすすめなのが、ベルメゾンのランドリーカート。ショッピング中に使うカートのようで、遊び心があるユニークな見た目が特徴です。こちらのユーザーさんは、上段をバスタオル収納、下段はタオル収納として活用されています。

IKEAのバスケットワゴン・RISATORP

お風呂場の近くに設置されているのは、IKEAのバスケットワゴン「RISATORP」(サイズ:長さ57×幅39×高さ86cm)。こちらのユーザーさんのお家では、バスタオル収納などとして活用されています。3段タイプのワゴンですが、バスケットの大きさが異なるので、それぞれに適したものを置いておきましょう。スタイリッシュなデザインも魅力ですね。

ベルメゾンの簡単に折りたためるラック

いろいろなシーンで使用できるベルメゾンの「簡単に折りたためるラック」は、バスタオル収納としてもおすすめ。お風呂の近くなら、バスタオル・パジャマなどを置いておく場所としてもぴったりです。ナチュラルなシンプルデザインは、どんなインテリアとも相性良さそうですね。使っていないときは折りたたんでおけるので、省スペースにもなります。

山崎実業・towerシリーズの収納付きバスタオルハンガー

こちらのユーザーさんが洗面所周りの収納として活用されているアイテムが、山崎実業・towerシリーズの「収納付きバスタオルハンガー」(写真左でサイズ:幅67cm×奥行15cm×高さ84.5cm)とtowerスリムキッチンワゴンです。タオル類を掛ける場所がありますが、ユーザーさんは足拭きマットをかけ、バスタオルはその下にあるニトリのファイルボックスに入れて収納。2つのボックスに、3つのバスタオルがそれぞれ片付けられています。

収納ボックス・ケースに入れたアイデア

続いては、収納ボックスやケースにバスタオルを片付けているアイデアやアイテムをご紹介します。おしゃれなデザインのアイテムも気になりますが、ユーザーさんたちの使い方にも注目です。使い勝手が良く、すっきりとした見た目になる収納アイデアを真似しましょう。

IKEAのRISATORP バスケットを並べて

洗濯機まわりの収納ボックスやケースをかわいいアイテムで揃えたいときにおすすめなのが、IKEAの「RISATORP バスケット」(サイズ:25×26x18cm)。こちらのユーザーさんは、バスタオルをはじめ、フェイスタオル・洗剤・日用品などをそれぞれに収納されています。1段目・2段目と同じアイテムを使っているだけでも統一感が出て、見た目もすっきり。持ち手がついているので、出し入れもしやすそうですね。

100均で収納ケースで揃えて

こちらのユーザーさんがタオル収納で使っているアイテムは、全て100均のもの。中段の収納ケースには、バスタオル類が片付けられているそうです。立てて収納することで、タオル類もたっぷりと入り、また出し入れもしやすいスタイルになっています。

ブックスタンドで立てる収納に

こちらのユーザーさんは、100均ダイソーで購入したアイテムを活用して、バスタオルを立てて収納されています。ダイソーのストレージボックスのなかに2つのブックスタンドを入れて、バスタオルそれぞれのスペースを確保。出し入れによって他のタオルが倒れてしまうこともないので、出し入れしやすい収納アイデアです。

ニトリのバスケットを横向きに

こちらのバスタオル収納に使われているアイテムは、ニトリの積み重ねできるバスケット「フィロー2」(サイズ:幅34×奥行25×高さ24cm)。横向きに置くことで、よりタオル類の出し入れがしやすい収納アイデアになっています。ユーザーさんは、バスタオル・フェイスタオル・キッチン用タオルを2つのバスケットに分けて片付けています。

カゴは斜め置きでも出し入れしやすく

カゴやケースは、横置きすることで取り出しやすくなることがありますが、ちょっと斜めにするだけでも使い勝手が違います。こちらは宮武製作所のカゴ付き伸縮ランドリーラック「Rizo」(サイズ:幅66.5〜90×奥行き40×高さ190.5cm)で、カゴが付属しているアイテム。でも、こちらのようにカゴを斜めに設置できれば、立てて収納したバスタオルはだいぶ取り出しやすくなりますよ。

無印良品のステンレスワイヤーバスケットに立てて収納

こちらは、水回りの近くにも安心して置いておけそうな無印良品の「ステンレスワイヤーバスケット」です。ミニバスタオルですが、立てて収納するときにもちょうど良い深めタイプのアイテム。バスタオルは、カラーと畳み方が揃っていて、すっきりした見た目の収納になっています。

niko and ...のワイヤーバスケットに入れてかわいい見た目に

niko and ...の「ORLATワイヤーバスケットMハンドル付き」(サイズ:25.5×32×27.5cm)は、おしゃれなデザインが魅力。その一角は、お店のディスプレイのようにも見えるかも。またサイズ感も程よく、コンパクトタイプのバスタオルならすっぽりと収納できますよ。素敵なケースなので、お風呂あがりにバスタオルをとるときもテンションが上がりそうですね。

ダイソーのロープバスケットに立てて収納

バスタオルを立てて収納するときは、深型タイプのアイテムだと倒れにくくなっておすすめです。こちらのユーザーさんは、ダイソーのロープバスケットを活用。リビングでも洗面所でも、どこにでも置いておけそうなシンプルデザインがいいですね。

タオルホルダーやタオルハンガーなどを使ったアイデア

バスタオル類を収納するときの定番アイテムである、タオルホルダーやタオルハンガー。ここでは壁面や洗濯機まわりに付けられるものから、床置きタイプまでをピックアップしています。ユーザーさんたちが使っている人気アイテムをチェックしてみましょう。

洗濯機にマグネットバスタオルホルダーをつけて

山崎実業・towerシリーズの「マグネットバスタオルホルダー」(サイズ:幅12×奥行き9×高さ40cm)は、強力マグネットで付けるタイプの商品です。洗濯機につけて、そのスペースを有効活用できます。吸着力がしっかりあるので、洗濯機可動中も落ちたりぶれたりしないそう。バスタオルの出し入れもしやすいデザインなので、実用性も高いアイテムです。

towerの洗濯機横マグネット折り畳み棚

こちらは、山崎実業・towerシリーズの「洗濯機横マグネット折り畳み棚」(サイズ:幅41×奥行き27×高さ25.5cm)です。折り畳み式のラックタイプで、使っていないときは畳んでコンパクトにしておくことが可能。こちらのユーザーさんは、近くのチェストにバスタオルを収納しつつ、お風呂あがり後に使うものはtowerの折り畳み棚に用意されているそうです。

伸縮洗濯機バスタオルハンガーに掛けておく

続いてご紹介するのは、山崎実業・towerシリーズの「マグネット伸縮洗濯機バスタオルハンガー」。こちらも洗濯機にマグネットでつけるタイプのアイテムです。またハンガー部分を付け替えれば、そこをコンパクトに折りたたんで出っ張りをなくすこともできます。

IKEAのタオルハンガー「BROGRUND」

こちらのバスタオル収納として活用されているのは、壁面に設置するタイプのIKEAのタオルホルダー「BROGRUND」です。バスタオルやタオルを掛けて収納しておくのに便利なデザインで、ユーザーさんは2つ上下に並べて設置。3つずつ掛けられるので、家族人数や用途に合わせて揃えても良いでしょう。

DIYのバスタオルホルダーはゆとりをもって設置

こちらは、ユーザーさんがすのこやワイヤーカゴを使って作ったDIYのバスタオルホルダーです。すのこを切ってフック代わりにして、壁面に取り付けています。ゆとりをもって3つ配置することで、バスタオルの出し入れがしやすくなり、使い勝手も良いそうですよ。

セリアのアイアンバーでDIYホルダー

こちらは、ユーザーさんが100均セリアのアイアンバー2本を使って作ったバスタオルホルダーです。なかのバスタオルは丸めて畳んでおけば、出し入れしやすく収納量もUP。お風呂あがりすぐのところに置いているのも真似したい収納アイデアです。シンプルですが、使いやすくて見た目もすっきりなバスタオル収納ですね。

床置きタイプのタオルハンガー

こちらは、バスタオルなどを掛けておける「nsp タオルスタンド」(サイズ:幅61.6×奥行15×高さ77cm)です。奥行き15cmというスリムなシンプルデザインで、使っていないときは洗濯機の横の隙間に格納しておくこともできます。

towerシリーズのバスタオルハンガー

ユーザーさんたちからも人気が高い、山崎実業・towerシリーズの「バスタオルハンガー」(サイズ:幅65×奥行15×高さ75cm)。バスタオルだけではなく、下部にはバスマットを掛けるスペースもついています。そのスタイリッシュでシンプルなデザインは、インテリアにこだわりたい人にも好評です。

横から掛けられるバスタオルハンガー

山崎実業・towerシリーズは、見た目も実用性も兼ねたアイテムがたくさん。こちらの「横から掛けられるバスタオルハンガー3連」(サイズ:高さ81×幅70×奥行14cm)は、上からだけではなく横からでもバスタオルをさっと掛けられるのが特徴です。また奥行き14cmというスリムさは、洗面所・脱衣所のちょっとした隙間やデッドスペースに置いておけそうですね。

ベルメゾンのバスタオルが4枚干せるバスタオルハンガー

こちらは、バスタオルを置いたり掛けたりできるベルメゾンの「バスタオルが4枚干せるバスタオルハンガー」。アイテムを掛けるのと置くのが同時にできるアイテムを探している方におすすめです。またバスタオルを掛けるときは、上からでも横からでも大丈夫なデザインなのも嬉しいポイントですね。

畳まない収納アイデア

使用頻度が高いバスタオルは、畳まないというスタイルも選択肢の一つ。壁面に掛けたり、カゴに入れたり、ユーザーさんたちが実践している収納アイデアをチェックしてみましょう。また収納場所としてだけではなく、使ったあとに掛けておくときのアイデアとしても役立つかもしれません。

壁面にフックを設置して

全体的にモノトーンで統一された、ホテルライクな雰囲気の洗面所まわり。バスタオル収納は、ユーザーさんが取り付けたフックに掛けるスタイルです。こちらのフックは、バスタオルだけではなく、アクセサリーなどの雑貨の一時置き場としても利用されているそうですよ。

セリアのタオルフックで出し入れしやすく

小さい子どもでもバスタオルが取りやすいようにと考えて、ユーザーさんが設置したのが100均セリアの「タオルフック」です。使うときは引っ張るだけのデザインなので、S字フックよりもシンプルに出し入れできそうですね。

無印良品の壁に付けられる家具フック

バスタオルを掛けるのに使われているのは、無印良品の「壁に付けられる家具フック」(サイズ:幅4×奥行6×高さ8cm)です。隣にある棚も同じシリーズのため、似ているデザイン・素材感のアイテムが揃います。浴室まわりでスペースがあまり取れない場合は、壁につけるタイプのアイテムなどを活用してみるのもおすすめです。

無印良品の壁に付けられる家具3連ハンガー

無印良品の壁に付けられる家具シリーズは、いろいろなタイプのアイテムがあります。こちらのユーザーさんが使っているのは、「壁に付けられる家具3連ハンガー」(サイズ:幅44×奥行2.5×高さ10cm)です。洗面所の省スペース化のために、タオルハンガーからこちらに変更されたそうですよ。

ストレージとフックの鉄棚

こちらは、ストレージとフックが一体となった「ストレージフック鉄棚」(Sサイズ:長さ25.5×高さ16.5×奥行12cm/Lサイズ:長さ35.5×高さ16.5×奥行12cm)です。ユーザーさんは、乾いたバスタオルは、そのままこちらに掛けて吊るす収納に。畳まずに済むため、忙しい人にもおすすめのバスタオル収納です。

壁に立てかけて使うスタイルハンガーにフックをつけて

壁面スペースに立てかけられているのは、アイリスオーヤマの「スタイルハンガー ラダータイプ」(サイズ:幅45×奥行13.8×高さ161cm)です。ユーザーさんは、そこにフックをつけてバスタオルを掛けています。バスマットやタオル類など、浴室周りのアイテムをいろいろ掛けておきたいときにおすすめのアイテムです。

畳まず大きめのカゴにいれるスタイル

こちらのユーザーさんは、バスタオルを畳まずに大きめのカゴにそのままいれる収納スタイルです。使う頻度も高く回転も早いバスタオルならではなのかも。乾いたものからぽいぽいと入れるだけなので、畳む時間はもちろん必要ありません。

ユーザーさんたちのバスタオル収納のアイデアや、実際に使っているアイテムをご紹介しました。洗面所や脱衣所などの限られたスペースではアイテムを有効活用したり、収納アイデアを実践したりするのがおすすめです。続けられる、自分のスタイルに合ったバスタオル収納を見つけましょう。

RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「バスタオル収納」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

関連記事

RoomClipショッピングの関連リンク