こちらのユーザーさんは、玄関入ってすぐの場所に4段チェスト「ヘルム」をおいています。上段には、マスクやアルコールジェルを収納し、下段には筆記用具や薬など見せたくないものを収納しているそうです。白と淡いブラウンのカラーで圧迫感がなく、ナチュラルな雰囲気のお部屋によくなじんでいますね。

こちらのユーザーさんは、リビングにアルダー材のチェストをおいて、ベビー服や赤ちゃん用品を入れています。背が低いチェストなので、少し大きくなったお子さんが自分で使うタンスとしても使えそうですね。水色の壁との組み合わせもセンスがよく、北欧らしい雰囲気のお部屋にピッタリです。

unicoの「キルプ キャビネット」をリビングで使っているのは、こちらのユーザーさん。チェストの右側には、大きさの異なる3つの引き出しがついているので、さまざまな収納したい物のサイズに対応できそうです。家具全体が木の素材だけでなくカラーまで統一されていて、居心地のよさそうな空間に仕上がっていますね。

こちらのユーザーさんは、IKEAの「MALM チェスト」を寝室で使っています。スッキリした見た目で収納力抜群だそうで、使い勝手がよさそうですね。明るい色の床や壁となじむホワイトカラーのチェストなので、大きな家具でも圧迫感がなくスッキリとしたコーディネートです。

こちらのユーザーさんは、猫のために階段型のタンスをDIYしました。お部屋全体のナチュラルな雰囲気と、タンスの和の雰囲気が見事にマッチしていますね。階段の先にはキャットウォークが設置されていて、階段型のタンスが収納としても猫が通る道としても活躍してくれそうです。

洋と和のミックススタイルのお部屋に住むこちらのユーザーさんは、桐タンスをリメイクして使っています。タンスの下に脚がついているので、見た目がスッキリとしていて、掃除もしやすそうです。ライトなどの洋風な小物には、タンスに使われているブラックを取り入れることで、洋と和を上手くなじませていますね。

こちらのユーザーさんは、ホールに和タンスをおいています。洋を感じる外観ながら、玄関左手には和室のある間取りだそう。そのバランスをとるためにホールに和タンスをおいているそうです。タンスというと部屋の中におくイメージが強いですが、和と洋の空間をつなぐために部屋以外の場所におく、斬新なアイデアですね。

こちらのユーザーさんは、アンティークショップにお願いして探してもらったタンスを、リビングにおいています。リビングに合わせて色味も調整してもらったそうで、洋を感じるソファの横に置いても、しっくりとなじんでいますね。ブラックとブラウンの組み合わせが統一感のあるコーディネートです。

木目を感じられる壁が印象的なこちらのユーザーさんは、寝室のベッド横にCRASHGATEのタンスをおいています。コンパクトなサイズなのでベッド横においても危なくなく、細々としたものをきれいに分けて収納できそうです。ベッドのヘッドボードともカラーが合わせられていて、統一感のある空間に仕上がっていますね。

北欧スタイルのお部屋に住むこちらのユーザーさんは、長い脚が特徴的な北欧ヴィンテージのチェストを使っています。3段の浅めの引き出しは、リビングでよく使う書類などの平らな物の収納にも使い勝手が良さそうです。こちらのユーザーさんのように、チェストの上は小物などを飾るスペースとしても活用できますね。