RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回お話を伺っていくのは、オフニュートラルなカラーをベースに、さっくりとした北欧スタイルのインテリアを楽しむHauoli_Sachiさんです。素敵な暮らしの中で活躍中のベッドサイドテーブル、「IKEAのNESNA(ネスナ)」の魅力を教えていただきました。
今回教えてくれたユーザーさん♪
ご紹介いただいた愛用品
成長の早い再生可能な天然素材である竹を使用した、あたたかな趣きのあるサイドテーブルです。天板には耐久性に優れた強化ガラスが採用されています。
販売サイトで商品を見るインテリアに合わせやすい、サイズ感と風合い
Hauoli_Sachiさん宅のインテリアは、明るく優しくさっぱりしています。多くを飾らず、厳選したものの素朴さや風合いを楽しむ様子がとても魅力的ですね。そんな暮らしの中から愛用品としてピックアップされたのは、心地の良い寝室でベッドの横に添えられたサイドテーブルです。実際に使う中で感じる魅力や良さはどういったところですか?
「ベッドサイドテーブルとして使っています。5畳のお部屋にダブルベッド1台というコンパクトな寝室ですが、こちらは両サイドに置いても少し余裕が残ります。お手頃価格なのにしっかりとした作りとサイズ感、何よりも竹のナチュラルな風合いがどんなインテリアにも合わせやすいところがとても気に入っています。」
軽量だから、移動もしやすい
「軽くて持ち運びしやすいので、気分に合わせてソファ横に置いてカフェテーブル代わりにしたり、ディスプレイラックとして使ったりすることもあります。」
こちら竹を主材料にしているから、比較的軽いのも特徴です。コンパクトなサイズ感と移動のしやすさが相まると、ベッドサイド以外でも重宝しますね。どんなインテリアにもスイっと溶け込む、シンプルな佇まいも活躍の場を広げる後押しをしてくれそうです。
天板はガラス製
「天板がガラス製なので、寝相の悪い夫の手が当たって割れてしまうのではという心配があります。対策として今は、天板の上に洋書を飾るように置いています。今後、DIYでラタンを貼っても良いかもと検討中です。」
寝ている間の動きは何気ないようで、意識的にコントロールされていない分力強いことがあります。こちらに採用されているのは耐久性に優れた強化ガラスなので簡単には割れないと思いますが、Hauoli_Sachiさんのように『対策=オシャレ』として楽しめるならそれに越したことはありませんね♪
サイドテーブルで活きる省スペースがある
住まいを見まわすと、使い道のありそうな隙間やもう一つ家具があってもいいかなと感じる場所は意外と多くあります。Hauoli_Sachiさんの愛用品は、そんな使えそうな省スペースを上手に活かしてくれるサイドテーブルでした。天板でディスプレイや照明、アロマを楽しみながら、棚に見せる収納をつくるも良し。ローテーブル代わりにするも良しと、使い勝手も多めです。ぜひ、参考にしてみてください。
Hauoli_Sachiさんはご紹介した他にもRoomClipに素敵なインテリアを投稿していらっしゃいます。ぜひご覧下さい!
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