こちらはダイソーのゴミ袋ストッカーを使った収納実例です。これを使えば袋を引き出すときに、2枚出てきてしまうことがないのだそう。ユーザーさんは、ゴミ袋もダイソーで購入されているそうですよ。プチプラでそろえられるのはうれしいですね。

こちらのユーザーさんは、おむつ用のゴミ袋を、ナチュラルキッチンのおうち型のストッカーに収納されています。木製のテレビボードが主役の、あたたかみのあるインテリアにぴったりなストッカーですね。一緒に使うおむつもバスケットに収められており、インテリアを洗練させてくれる収納になっています。

トートバッグにゴミ袋を収納している、こちらのユーザーさん。グリーンの映えるインテリアに、植物のデザインのトートバッグがマッチしています。収納に使うアイデアがいいですね。トートバッグはいろいろなショップで手に入り、デザインも豊富なので、インテリアに合わせやすいおすすめのアイテムです。

こちらは、ゴミ袋ストッカーを使っているユーザーさんの実例です。モノトーンのシンプルなデザインで、インテリアになじんでいます。このようなデザインのストッカーを使えば、ごちゃついて見える見た目のゴミ袋も収納場所を選びません。ゴミ袋とレジ袋を同じデザインのものを使うことで、統一感がありオシャレに見えます。

セリアのゴミ袋ケース(L)を使って収納している、ユーザーさんの実例です。複数の種類があるゴミ袋も、サイズのそろったケースに収納することでスッキリしますね。キレイにラベリングされているので、取り出しやすそうです。ホワイトのケースは清潔感が感じられていいですね。

こちらのユーザーさんは、ゴミ袋のほかジップロックやポリ手袋なども、すべてプルアウトボックスを使って収納されています。プルアウトボックスは、十字の口から中身が見えるので、いろいろなものを収納していても、サッと取り出せそうですね。

ジッパーケースとEVAクラフトボードを使って、オリジナルのゴミ袋ケースを作られたユーザーさん。厚みがないので、収納するのに場所を取らないのがいいですね。EVAクラフトボードを使って、中身が見えない工夫もされているので、見た目もスッキリしています。

こちらのユーザーさんは、ゴミ箱の後ろのスペースに、つっぱり棒2本でゴミ袋を収納するアイデアを紹介されていました。仕組みや材料はシンプルで、とても便利なアイデアですね。1本のつっぱり棒でゴミ袋を引っかけるだけでなく、もう1本使っておさえてある工夫で取り出しやすそうです。ぜひマネしてみたいですね。

ゴミ箱の裏面に、100円ショップのケーブルフックとゴムを使って、ゴミ袋収納を作られたユーザーさん。省スペースで取り出しやすい工夫がされていて見事ですね。ゴミ箱の裏面に取り付けてあるので、普段はゴミ袋の存在を感じることがなく、快適そうです。ゴミ袋の交換も楽にできますね。

こちらのユーザーさんは、1×4材にナゲシレールとセリアのアイアンバーを組み合わせて、ゴミ袋収納スぺースをDIYされました。アイアンバーならゴミ袋をたくさん掛けられるので、収納力抜群ですね。ブラウンカラーの木材とブラックのアイアンバーが、かっこいい印象の収納場所に仕上がっています。