こちらは、RoomClipでも大人気の「みずのうつわ」です。「水のしずく」をイメージして作られたフラワーベースは、口元まで水を入れると花器自体が、しずくのように感じられます。ユーザーさんは、野ばらの実を活けておられました。枝ものを活けても映えますね。

「枝ものはもちろん 、お花を飾ってもオシャレにきまる抜群のフォルム」とおっしゃる、こちらのユーザーさんがお使いなのは、ホルムガードの「フローラ」です。花が活けやすく安定感のある形状は、使いやすそう。ユーザーさんのように、大きな枝ものも安心して活けられますね。

こちらのユーザーさんは、イッタラの「アルヴァ・アアルト コレクション」のフラワーベースをお使いです。美しくユニークな形は、いろいろな活け方を楽しめそうですね。ユーザーさんは、この形をうまく使って、ラナンキュラスやバラを活けていましたよ。

ホルムガードの「プリムラ」にひと目惚れしたというユーザーさんです。美しいカラーと、柔らかなデザインは、とても優雅ですね。ユーザーさんがひと目で惹かれるのも納得です。一輪だけ活けられたホタルブクロのデリケートなイメージが、ピッタリですね。

お部屋の雰囲気を選ばずに使えるタイプをお探しのときは、ケーラーの「ハンマースホイ」はいかがでしょうか。シンプルなデザインは、どんなインテリアにもなじんでくれます。ユーザーさんの活けているミモザとユーカリが、花瓶の優しいカラーに映えていますね。

こちらのユーザーさんが選んでいたのは、ケーラーの「オマジオ」3個セットです。華やかなしま模様は職人さんによる手描きのため、ひとつひとつ微妙に表情が違っているのが魅力ですね。ユーザーさんは、3個並べて飾っていました。明るいカラーの花々に元気をもらえそうです。

LIND DNAの「ウッドベース」をお使いのユーザーさんです。ガラス花瓶の周りに、木をくるりと巻いたデザインが魅力的ですね。カラーはオークとウォルナットの2色あります。ユーザーさんは、20cmと15cmの2サイズを合わせて使っていましたよ。

こちらは、ビヨン・ヴィンブラッドの「エヴァ ベース」です。柔らかな笑みを浮かべた表情に癒されますね。まるで帽子か髪型をデザインする気分で花を活けられて、楽しそうです。キュートなデザインは、花瓶だけをテーブルに置いていても、映えますよ。

和の美しさを感じさせてくれるのが、こちらの信楽焼「かごつる一輪」です。つるで編まれたかごの中に信楽焼の花瓶が収められているデザインは、とても芸術的ですね。ユーザーさんは、庭にあるソヨゴの実を活けていました。自然の枝と赤い実が、花瓶の雰囲気にピッタリです。

花のある暮らしを大切にしている、こちらのユーザーさんがお使いなのは、アイアンのフラワーベース「ラウンドビーカー」。中心にある鳥を8つのビーカーが取り囲んでいるデザインです。ユーザーさんは、それぞれに黄色やオレンジの花を飾っていました。ぐるりと飾られた花々が、とても豪華ですね。