こちらの実例では、細長いお部屋を縦半分に分け、右側にダイニングと鏡台、左側にベッドを設置しています。真ん中の空間はフロアが広く保たれていて、開放感がありますね。すっきり真ん中で分けることで、広々して見えます。

細長いお部屋を、奥と手前で2つに分けている実例です。リビングは幅いっぱい使っているので、テレビ・テーブル・ソファも余裕を持って置けていますね。家具は、ホワイトやグレーなど落ち着いた色味で統一されているので、リラックスしやすそうです。

細長いお部屋の右側にミニマムなダイニング、左側にベッドとデスクを設置しているのが、こちらの実例。左側にやや多めに家具を置くことで、明るいゆとりのある空間ができていますね。ホワイトをメインにしつつ、カラフルな柄物も取り入れているのが魅力的です。

こちらのユーザーさんは、縦長のお部屋の左側にベッド、右側にデスク・テレビ・キャビネットを置いています。奥行きの狭めな家具が使われているので、広々したフロアが維持されていますね。カラーコーデは壁と床に合わせて、ホワイトとナチュラルをベースにしたそうです♪

細長いお部屋のキッチン側にダイニングを作り、手前にリビングを配置しているユーザーさんです。同じテイストの家具を使って、両方の空間に統一感を出しているのがいいですね。真ん中の空間にも余裕があり、心地よく過ごせそうです。

キッチンからリビングまでを細長いお部屋に、一直線に配置している実例です。この配置なら、お互いの空間が繋がりつつきちんと分かれているので、快適に過ごしやすそうですね。フロアがまっすぐ保たれているので、すっきり見えます♪

こちらの実例では、キッチンの正面にダイニング、そのさらに向こうにリビングを配置しています。キッチンから見晴らしがとてもよく、開放感のある空間が実現していますね。スペースに余裕のあるお部屋で、気持ちよく過ごせそうです。

細長いお部屋を寝室として活用し、ベッドを縦に2台並べているユーザーさんです。空間の特性を最大限に活用したユニークな配置が印象的ですね♪ フロアやファブリックがホワイトなのも、明るい空気感を出していて魅力的です。

寝室の隣に7.25帖の部屋があり、その真ん中に仕切り壁を入れて書斎とウォークインクローゼットにしている実例です。 細長い2.25帖の書斎には本棚を設置し、アルバムや雑誌・単行本を収納しているそうですよ。 左側の壁にも本棚を作り、こもり感のある空間に仕上げています♪

こちらのユーザーさんは、細長い屋根裏部屋を書庫として使っています。片側に寄せられた本棚と奥の小さなデスクというミニマムな家具の配置で、のんびり読書を楽しめる広い空間が実現していますね。木材で統一された家具からも、ぬくもりを感じます♪