キッチンに合わせて自分でフタが選べる♪無印良品のダストボックス

キッチンに合わせて自分でフタが選べる♪無印良品のダストボックス

キッチンにピッタリのダストボックスを見つけるのは、意外と苦戦したりするものですね。無印良品のダストボックスなら、フタを自分で選べるのでスペースに合わせて置きやすいですよ。今回はRoomClipのユーザーさん実例から、無印良品のダストボックスについてまとめました。

こんなところがおすすめポイント!

無印良品の「ポリプロピレンフタが選べるダストボックス」は、フタと本体を別に購入するようになっています。フタは縦開きや横開き、小窓付きなどから選ぶことができます。まずは、無印良品のダストボックスの特徴をユーザーさんの実例からご紹介します。

買いやすいお値段

無印良品のダストボックスは、買いやすいお値段なのもうれしいポイントです。Sakuraさんが選んだ組み合わせは、キャスターを付けても2000円以下で買うことができたそう。シンプルなデザインで、温かみある北欧テイストにもなじんでいますね。

スライド窓付きのフタも

PUNさんは、スライド窓付きのフタを付けた無印良品のダストボックスを使っています。小さなゴミを捨てたり、料理を作るときなどに開けたまま作業することができます。ご家族のみなさんが使うたびに便利とおっしゃっているとのことですよ。

横開きのフタで横向きに

カップボードの奥行きが35cmなのでダストボックスを縦に置けないという、chizuさん。無印良品のダストボックスに、横開きのフタを選んで使っています。横向きにピッタリ収納することができていて、スッキリした印象になっていますね。

おうちでの使い方の工夫

キッチンのレイアウトやごみの分別の仕方は、それぞれ違っているものです。ダストボックスも便利に使えるように、おうちに合わせてうまく置きたいですね。続いて、無印良品のダストボックスの使い方の工夫についてユーザーさん実例からご紹介します。

ごみをしっかり分別

Yuyuさんは、キッチンのカウンターの中に無印良品のダストボックスを3つ並べて置いています。中に袋を2つ掛けて、分別できるようになっているので便利とのことです。ごみの種類に合わせて、しっかり分別できるように工夫されています。

量や重さに合わせて

tokonekoさんは、無印良品のダストボックスを4つ並べてごみの分別をしています。かさばるプラスチックごみは大きいサイズに、重たい瓶と缶、生ゴミは小さいサイズにキャスターを付けて入れています。それぞれ使いやすくなるよう、うまく選んでいますね。

左から「プラスチック」「紙・資源」「ビン缶ペットボトル」「燃やせる・燃やせない」です。
tokoneko

ユーザーさんたちは、無印良品のダストボックスでキッチンを快適に整えていましたね。いろいろな使い方ができて、便利なアイテムだと思いました。ぜひ、みなさんのおうち作りにも役立たせてくださいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「無印良品 ごみ箱」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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