見た目にこだわって決めたというsaku-naraさん愛用の「カフェケトル」。こちらは、世界で愛されているロングセラーアイテムなんだそうです。注ぎ口が特徴的で、コーヒーのドリップにぴったりです。saku-naraさんのカフェのようなインテリアに相性抜群で、少しレトロな雰囲気が漂うのもいいですね。

tomokoさんは、7段階の温度調整機能がついた「Tケトル」を愛用されていました。飲み物に合わせて温度を変えられるのがとても便利で、朝に飲む白湯も楽に準備できるようになったんだとか。鉄瓶のようなマットな色味とデザインもおしゃれですね。インテリアのアクセントとしても活躍してくれそうです。

やかんのような和風デザインの「ケトル藤」。緑茶でリラックスという日にもマッチしますね。自然保温力があり、沸騰後1時間経っても70度までしか下がらないという優れものです。白湯をよく飲むというnaojinさんは、沸騰したのを忘れて冷えすぎてしまうというプチストレスも解消したと教えてくださいました。

こちらは、片手で使える電動ミルです。両手を使わずに挽けるので、調理の手を止めずに塩コショウで味付けができます。miyabi_homeさんのステンレスキッチンに馴染む、クールな見た目も推しポイントなんだとか。出しっぱなしでもかっこいいので、引き出しの中にしまうという手間もなくなり快適なんだそうです。

mogtanさんは、お菓子作りなどの必需品、ハンドミキサーを紹介してくださいました。シルバー×ブラックのデザイン性の高さとともに、収納ケース付きですっきり片付くところも魅力なんだそうです。また、自立したり、ターボ付きといった機能面も優れているので、取り入れれば調理がスムーズに進みますね。

4ブレードミニチョッパーを愛用しているkinu-itoさん。玉ねぎのみじん切りも、1秒を6回押すだけで簡単にできてしまうんだとか。大根おろしも力いらずでできそうと使用感を教えてくださいました。HIGHとLOWのスイッチがあるので、材料や仕上がりに合わせて使いこなせば、料理の幅も広がりそうです。

挽きたてコーヒーが身近になる、コーヒーグラインダー。挽き加減が調整できるうえ、挽きたては香りも抜群なんだとか。mariyaさんは、豆を数種類そろえて、オリジナルブレンドも試してみたいとコメントしてくださいました。約10秒で挽くことができるので、忙しい朝でも本格コーヒーを手軽に味わうことができます。

Atelier.mさんが紹介してくださったのは、クイックミニスチーマーです。付け合わせの野菜を蒸すために活用していました。メインの料理を作っている間に仕込んでおけば、彩りと栄養価をプラスすることができますね。コンパクトで出しておいても邪魔にならないので、日々の料理に無理なく取り入れられそうです。

マットブラックのオーブントースターを活用しているmi..Eさん。デザインもスタイリッシュで、カフェのようなキッチンを演出することができます。使い勝手もよく、上下2本ずつのヒーターがムラなくキレイに焼き上げてくれるんだとか。食パンを4枚同時に焼くことができるので、朝食準備の時短にもなりそうです。

y. さんのカフェタイムは、コーヒーメーカー「グランドリップ8カップ」が主役です。ステンレスのシルバーが輝く、クールな佇まいが目を引きますね。すべての操作がタッチパネルになっていて、味わいの調整もできる機能性の高さもポイントです。毎日のカフェタイムが特別なものになるアイテムです。