油跳ね防止ネットを使えば、床に油が飛んで汚れてしまうことを防ぐことができます。ユーザーさんが使われているのは、スリーコインズのものです。飛び出す持ち手が無いので、油跳ね防止ネット本体を食洗機で洗うことができるのだそうですよ。

こちらは、ダイソーのアルミ製のレンジガードです。100円アイテムであれば、汚れてきたら気兼ねなく新しいものに交換できていいですね。ユーザーさんは、ナチュラルテイストのキッチンにぴったりな、モノトーンのジオメトリック柄を選ばれています。好みのデザインを選んで、たのしく掃除の手間をはぶきたいですね。

パネルが4枚のレンジガードなら、お鍋やフライパンのカタチに沿って置けるので、油の飛び散りを最小限におさえられます。レンジガード本体も、油汚れが水拭きで落とせる塗装がされているので、お手入れがかんたん。カラーもホワイトなので、ユーザーさんのように調理器具と色味をあわせられると、圧迫感がありません。

こちらのユーザーさんは、揚げ物の日は床に段ボールを敷いて、即席キッチンマットにされています。汚れたら処分してまた新しいものに交換するだけなので、洗濯も不要とのこと。この方法で、無垢床でも問題なく過ごせているそうですよ。段ボールの再利用ができて、油汚れも防げるので一石二鳥ですね。

ユーザーさんが愛用されているのは、スタイリッシュなキッチンマットです。水に強く、汚れたら拭くだけで洗濯いらずのマットです。0.3cmと薄く、滑り止め素材でできているので、マットを気にせず掃除機をかけられそうです。床そうじのハードルが、ぐっと下がりますね。

こちらのユーザーさんは、キッチン全面にフロアマットを敷かれています。床の汚れが拭き取りやすいフロアマットを敷くことで、おそうじがラクになったそう。好きなデザインのフロアマットで、床のリメイクもできるいい方法ですね。タイルのようなデザインで、魅力的なキッチンを作られています。

ユーザーさんは、水拭きから乾拭きまで手軽にできる3Mの回転モップを使っています。立ったままお掃除できて、きれいに床を拭けるので重宝しているそうですよ。ヘッドが360度動き操作しやすく、壁と床の境目にもフィットするのがポイント。グレーとホワイトのカラーリングで、悪目立ちしないのもいいですね。

花王のクイックルワイパーをおそうじの相棒にされているユーザーさん。かがまずにおそうじできて、汚れを拭いたシートは使い捨てできるというのが使いやすさのポイントのようです。お使いの立体吸着ウェットシートのストロングは、油汚れをキレイにしてくれるシートなので、よりきれいに仕上げられますね。

キッチンに掃除機を置くのも便利ですよ。モノをこぼしたときにも、サッと掃除機でそうじできます。ユーザーさんがお使いの掃除機は、シャークのもの。ワンタッチでハンディになる便利な仕様です。手の届くところに置いておくと、自然とお掃除の回数がふえてキレイをキープできそうですね。

ユーザーさんは、水拭きできるお掃除ロボット、「ブラーバ ジェット m6」でキッチン床をそうじされています。料理のあとの汚れを、フワフワのモップで拭き上げてくれるそうです。気になる壁際まで、しっかりそうじしてくれるそう。かなり頼れる存在ですね。