ai_yatさんが愛用している傘立ては、山崎実業の「レイヤースリム」です。奥行わずか10.5cmで、下駄箱と壁のわずかな隙間にも設置ができました。スリムに見えて重さがしっかりあるので倒れにくく、傘を4本入れてもまだまだ余裕があるそうですよ。

傘が5本収納できる山崎実業の「グラインド」を、shiro-7さんは下駄箱の中に設置していました。高さが24.3cmほどなので、下駄箱の中に入れたままでもスムーズに傘を出し入れできます。スマートなので下駄箱の中もまだまだゆとりがありますね。

yunohaさんは従来の傘立てから、山崎実業の「tower 引っ掛けアンブレラスタンド」に買い替えました。バーに傘を引っ掛けるだけなので、お子さんが出し入れの際に倒してしまうこともなくなったそうですよ。スマートな見た目もお気に入りとのことです。

Minteaさんは+dの「スプラッシュ スタンダード」のブルーをセレクトしました。お花のような個性的な形と、目を引くポップなカラーが玄関のちょっとしたアクセントになっていますね。傘が開いた状態でも穴にスポッと挿すだけで収納できるので、使いやすさも抜群です。

ブラックの小物で統一されたivyさんの玄関には、山崎実業の「ロックワイド」が使われています。スチール製の無機質なボディに、モダンアートのようなデザインがとってもスタイリッシュ。使っていないときもオブジェのような佇まいです。

こちらは、ACT WORK'Sの「シャドーワイヤー アンブレラスタンド」です。jolisukeさんはディア（鹿）のモチーフをセレクトしました。立体的なワイヤ―アートのようなデザインは存在感たっぷり！傘立てにも、玄関の顔にもなって一石二鳥です。

Erikoさんは山崎実業の「tower マグネットアンブレラスタンド」を使われていました。鉄製扉などにマグネットで取り付けられる傘立ては、賃貸などのコンパクトな玄関にもオススメ。こんな風に余ったスペースにスリッパを立てて使うこともできます。

山崎実業の「tower 天板付き引っ掛け傘立て」は天然木の天板付き。figaroさんは天板に除菌ジェルを乗せていました。帰宅したらすぐに使えて便利ですね。付属のフックが3つついているので、折り畳み傘も掛けて収納できますよ。

Mさんはクロシオの「Tree+ アンブレラスリッパスタンド」を設置していました。片側は傘立て、もう片側はスリッパラック、さらに中心には小物置きまでついた、1台3役の多機能な商品です。必要なものが1ヶ所に集約されて、玄関がスッキリとしていますね。