無印良品の結束テープを使い、コード類を綺麗にまとめてらっしゃるtokonekoさんの実例です。バラバラのアイテムでも同じテープでまとめることで、統一感のあるスペースになりますね。実例のようにゆとりをもって並べると、引き出しの中もショーケースのように見えてきます。

chobisukeさんは、空き箱を使って扉内を使いやすく整えています。ポップなデザインの空き箱が、カラフルなお鍋や食器類ともよくマッチしていますね。扉を開けるたびに心躍る空間があれば、家事も楽しくできそうです。捨てられてしまいがちな空き箱を使う、エコなアイデアでもあります。

GARAGE__HOUSEさんがキッチンで愛用されているのは、出し入れのしやすいキャスター付きのワゴンです。使うときだけサッと出せば良いので、空間を有効活用できそうですね。実例のようにワゴンに入れるものの色味を統一すると、出しっぱなしでも絵になる収納となります。

持ち運びしやすいコスメ収納を実践されている、linu.a.a.aさんの実例です。鏡もセットになっているので、使いたい場所でササっとメイクができるのがうれしいですね。シンプルなデザインで、モノトーンを基調としたハイセンスなユーザーさん宅にもよく似合います。

Hisayoさんが色画用紙を使って作られたのは、洋書風デザインのブックカバーです。そのまま置いておくとどうしても生活感が出がちな雑誌や本も、これならスッキリ。こちらはA3サイズの紙を一部つぎ足しながら作られたとのことです。

importantさんは、セリアのPPシートとマスキングテープでお便りを隠すカバーをDIYされていました。出しっぱなしのほうが便利なお便りですが、むきだしのままではインテリアとマッチしづらいもの。実例のようなカバーがあれば、生活感も軽減できそうです。

トイレットペーパー用のカバーを作られているのは、chihihiさんです。こちらのカバーは、お手洗いの内装と色味を合わせたとのこと。トイレットペーパーにほこりや汚れもつきづらくなる、ナイスアイデアです。

cheppyさんが愛用されている洗剤は、二度拭き不要のタイプ。ワンプッシュで広範囲にもスプレーできるとのことで、お掃除の手間と時間を軽減しています。デザイン性の高い洗剤であれば出しっぱなしでもOKなので、気づいたときにサッと掃除ができそうです。

towerのスリムコートハンガーを、ワイシャツの専用スペースとして活用されているmeiさん。ワイシャツとセットで使うベルトも一緒に収納して、より便利になるよう工夫されています。こちらのハンガーは立てかけるだけでOKとのことで、移動や掃除もしやすそうです。

マス目タイプのシェルフとダイソーのプラスチック容器を組み合わせて、乾物や粉物を収納されているのはmannersさんです。どこに何があるかも一目で分かるので、出し入れもしやすいのだそう。実例のようにデザイン性の高い容器やシェルフを使えば、目でも楽しめるコーナーになりますね。