prettychieさんは、お子さんのお部屋で、ポーリーラックシェルフを活用していました。こちらは、2枚の棚板が高さ調整できるので、収納したいものに合わせることができます。ランドセルを立てて入れられるくらいの高さも確保できるそうですよ。脚付きで空間に余裕が出るのもポイントですね。

お出掛け準備コーナーに、beneyさんは、フォールディングシェルフを取り入れています。外出する際に必要な小物を置ける棚として活用しているそう。側面も裏側も広くあいた作りなので、圧迫感なく置くことができますね。天然木パイン材のナチュラルな木目も楽しめます。

窓とソファの間に、可動タイプのウッドシェルフを取り入れているkjmkさん。こちらは、ガルトのオープンシェルフです。オールドパイン材を使って、1つずつエイジング加工された棚は、味わい深くクールな印象。西海岸風のスタイルにもぴったりですね。可動式なので、簡単に置き場所を変えられるのも便利です。

木材の棚板に特徴がある、カレイドの古材風3段ラック。feさんは、置き場所が定まらないものやちょこっと置きしたいものを、素敵にディスプレイ収納していました。よく見ると、三角形の幾何学模様になった棚板は、インテリアのアクセントとしても活躍しています。棚を活かす収納を楽しめそうですね。

Da-cさんのお子さんのお部屋のテーマは、ブルックリン&ソーホー。まるでインテリアショップのような、センスあふれるお部屋です。収納は、スチール枠のヴィンテージ感あふれる什器を使って、生活感をおさえたスタイルにしました。細かな金具などにもこだわりを感じる、インダストリアルな木製棚です。

アンセムのワゴンラックを、充電ステーション兼小物収納場所にしているkashikoさん。トレー型の木製引き出しがスタイリッシュなアイテムです。スチールの無機質さに、ウォールナットの大人っぽさが加わり落ち着きも感じますね。しっかり引き出せるので出し入れもしやすく、程よく隠せるのがGOODです。

こちらのシェルフは、これ自体がオブジェのような映える飾り棚です。アイアンの枠ですが丸みのあるデザインなので、シャープになりすぎずモダンさが引き立ちます。ダークブラウンの棚との相性も抜群ですね。飾る物をしぼり、棚の魅力を最大限に引き立たせたmi-miさんのディスプレイがより一層魅力的に映します。

orinさんは、佐藤産業のフィズシェルフを紹介してくださいました。かごやウッド系アイテムでコーディネートし、ナチュラルにまとめています。シンプルなオープンラックなので、飾り方や置くものによって、いろいろな表情を引き出せますね。しっくりくる容量を見極めながらディスプレイを楽しんでいるそうです。

S型ディスプレイラックで、見せる収納を実践しているkeroさん。動きのある棚で、つい目に留まる存在感があります。ホワイトの爽やかなウッド感を活かした、ホワイトナチュラルな空間が素敵ですね。背面に板がある場所とない場所があったり、棚の幅に違いがあったりと、一味違った見せ方ができるラックです。

こちらは、東谷のコーナーラック。お部屋の角にぴったり収まり、広さをキープしたまま収納がかないます。mamaBOREROさんは、使わなくなったおもちゃを飾るスペースとして活用していました。下に向かって棚板が広くなっていく作りなので、収納スペースもしっかり確保することができますね。