テレビ番組を見るだけでなく、映画や動画サイトなどを見るためにテレビが欠かせない方も多いのではないでしょうか。快適にテレビ画面を見るためには、テレビ台を置いて高さを合わせることが大切です。今回は、それぞれの生活スタイルやインテリアに合わせて選ばれたテレビ台をご紹介します。
家族の団らんにぴったりのテレビ台
同じ番組や映画を見たり、テレビゲームをしたりと家族の団らんに欠かせないテレビ。周辺機器がしっかり収納できることや、大画面のテレビでもゆったりと置けることがテレビ台選びのポイントですね。ユーザーさんがどんなテレビ台を使われているか、見てみましょう。
周辺機器をすっぽり収納できるテレビ台
miri.krさんが購入されたテレビ台は、佐藤産業の「ヘルム」シリーズから幅118cmのタイプです。テレビの周辺機器がすっぽり収納できて、大満足とのこと。収納力たっぷりのテレビ台で、散らかりがちなテレビ周りもすっきりできますね。
50インチテレビもゆったり置けるテレビ台
東馬のテレビ台「アクバル」は、幅160cmの広々サイズ。shoさんの50インチテレビも、ゆったりと置くことができたそうです。ヴィンテージ調の木目に黒がアクセントになったテレビ台は、見た目にもスタイリッシュです。
ヘリンボーン壁にもマッチするテレビ台
テレビを見ながら一家団らんされるという、haruharuさん。テレビ台には、佐藤産業の「ヘルム」シリーズから幅約176cmのタイプを選ばれています。シンプルでナチュラルなデザインのテレビ台は、ヘリンボーン壁とも相性バツグンです。
グリーンのある空間になじむテレビ台
東谷のテレビ台「ヘンリー」を使われている、comiさん。全体がアッシュの木材で作られているテレビ台は、グリーンがたくさん並べられたお部屋になじみますね。やわらかい光のあふれる空間で、テレビもリラックスしながら見られそうです。
ハイタイプやスタンドタイプのテレビ台
ロータイプのテレビ台だけでなく、ハイタイプやスタンドタイプのテレビ台もあります。ハイタイプは、ベッドで横になりながらテレビを見るのにおすすめ。スタンドタイプは、テレビを壁掛け風にでき空間をすっきりと見せることができますよ。
ベッドサイドに置くキャビネットテレビ台
kazu15さんがベッドサイドに置かれているのは、宮武製作所の「アルティオ」というテレビ台です。高さのあるハイタイプのテレビ台は、キャビネット付きで収納力もたっぷり。落ち着いた色味の壁紙に、ナチュラルな木目のテレビ台がなじんでいます。
壁掛けテレビ風にできるスタンドテレビ台
壁掛けのテレビに憧れていたという、CoffeeHouseさん。クロシオの角度調節ができる壁掛け風アングルテレビ台を購入したそうです。スタンド型のテレビ台で壁掛け風にでき、スペースも広々と感じられるのがうれしいですね。
テレビの角度が調節できるスタンドテレビ台
同じくクロシオの角度調節ができる壁掛け風アングルテレビ台を購入された、puritan_rさん。テレビの角度を左右に約30度傾けることができ、便利とのことです。ナチュラルな韓国インテリアに、ホワイトのテレビ台がマッチしています。
今回は、おすすめのテレビ台をご紹介しました。サイズや機能性など、それぞれに特徴がありましたね。デザイン性も高く、インテリアの一部としても活躍していました。ぜひ参考にしてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「テレビ台 RoomClipショッピング」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
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