大きいサイズのスタンドミラーが欲しかったというERIKAさんは、幅60cm、高さ170cmのアイテムをチョイスしていました。全身がしっかり映るので、外出の支度などもスムーズに進みそうです。大きめサイズですが、ブラックフレームなので引き締まって見えて、インテリアのトーンともしっくり馴染んでいます。

180ssさんは、置き場所を選ばない立て掛けて使えるスタンドミラーを愛用されていました。背面に滑り止めが付いているので、安心して使える仕様です。スタンド部分がないので、省スペースで設置ができますね。180ssさんのように下にマットを敷いて使うというのも、天然木のフレームと相性抜群です。

こちらは、シンプルにすっきりと使えるフレームレスのスタンドミラーです。フレームの存在感がない分、お部屋の中に馴染みやすいのが特徴です。locaさんは、フレームがないことでお掃除もしやすいと教えてくださいました。脚付きなので、空間に余白がうまれるのもスマートに見えますね。

h_a_n_a_y_u_iさんは、大きめサイズのスタンドミラーを愛用されています。一般的なサイズのものより大きいということですが、ナチュラルな木枠で、まわりのインテリアとも色味や材質に統一感があるので、圧迫感を与えません。白い壁にも溶け込み、お部屋を明るい雰囲気にしてくれます。

ponponHOUSEさんのスタンドミラーは、重厚感ある装飾のフレームが付いたアンティーク風です。これ自体に存在感があるので、インテリアのアクセントとしても重宝しますね。ponponHOUSEさんのように、ディスプレイスペースの1アイテムとして馴染ませて使うのも素敵です。

ウォークインクローゼットの入り口にスタンドミラーを置いているtom30061202さん。収納スペースですが、ショップのような魅せるコーディネートで生活感がありません。ミラーはキラキラとした装飾が付いたエレガントなタイプをチョイス。色味がシンプルなので、重くなりすぎずセンスのある空間を演出します。

アンティーク調の扉が付いた、デザイン性の高いスタンドミラー。鏡を使わないときは、このように扉を閉めればインテリアアイテムに大変身します。machaさんはライトやスワッグを加え、さらにおしゃれにアレンジしていました。扉の裏にはフックも付いているので、収納やディスプレイにも活かせます。

こちらは、壁掛けもできる2WAYタイプのスタンドミラーです。スタンドは畳んでおけるので、必要なときは取り出してスタンドミラーとして使うこともできます。Foucaultさんは、壁美人のフックを使って設置しているそうです。スタンドがないと、お部屋を広々と使えるのも高ポイントですね。

鏡の裏側がハンガーラックになっている、1台2役のスタンドミラーです。miさんは、ロングコートなどを掛けて活用されていました。外出のときに着る服や小物をセットしておけば、お出かけの準備がこの場所で完結します。置き場所作りに悩むお出掛け小物の定位置作りにもなって、お部屋の整理にも一役買いそうです。

ayabooohさんは、ジュエリー収納付きのスタンドミラーを取り入れていました。鏡の部分を開くと、このような大容量の収納スペースになっています。ジュエリーの種類に合わせてフックやラックが付いているので、出し入れもしやすそうです。アクセサリーを選びつつ、鏡ですぐに確認できる便利さも魅力です。