レコルトのレインドリップコーヒーメーカーは、雨のように降り注ぐ「レインドリップ方式」が特徴。抽出ムラを抑えて、4カップ分までコーヒーが淹れられます。お手入れもしやすく、kuniさんは以前使っていたものより使用頻度が上がったそう。コンパクト＆マットなホワイトデザインがとてもかわいいですね。

YU-KAさんが紹介されていたのは、トフィーのアロマドリップコーヒーメーカー。シンプルな操作と3段階の味調節がポイントで、ご家族で味の変化を楽しんだそうですよ。気分や好みにあわせた味が選べるのはうれしいポイント。クラシックなフォルムは食卓やキッチンでもおしゃれで見映えします。

サーモスの真空断熱ポットコーヒーメーカーを使っているのは、star..さん。真空ポットに直接ドリップして、温度とおいしさをキープします。ポットを家中に持ち運びできるうえ、氷を入れておけばアイスコーヒーも簡単につくれますよ。幅15.5cmとスリム設計なので省スペースに置けるのも魅力です。

10871pさんはラッセルホブスのグランドリップを使っています。約10カップ分を抽出できる大容量ながら、操作はすべてタッチパネル仕様とスマートなデザインがポイント。純金コーティングのゴールドフィルターで抽出までの流れがスムーズに行えます。同ブランドのコーヒーミル使用でさらに使い勝手がアップしますね。

トフィーの全自動ミル付アロマコーヒーメーカーは、スイッチひとつで豆挽きからドリップまで対応。リラックスタイムに1カップ分の挽き立てコーヒーを手軽にいれられます。highig16さんはベーグルを焼いて、挽きたてのコーヒーと幸せなひとときを過ごすそう。さわやかなグリーンが食卓のアクセントになりますね。

yukikiさんが「コンパクトなサイズ感がお気に入り」と紹介されていたのは、シロカの全自動コーヒーメーカー。蒸らし工程をプログラムすることでコクのある本格的な味わいが楽しめます。暮らしに溶け込むシンプルな佇まいは置く場所を選ばず、使いやすそう。四角い箱のような雰囲気に愛着が湧きます。

レコルトのコーン式全自動コーヒーメーカーは、ハイグレードなコーン式ミル採用で風味が豊かな味わい深いコーヒーを淹れられます。UNI.mamaさんは全自動の手軽さから、朝昼夜と3回の使用に加えておかわりを淹れることもあるそう。濃度を5段階に調節でき、好みのカスタマイズを見つけるのもワクワクします。

ネスカフェのドルチェグストをお迎えして、おうちタイムが快適になったと教えてくれたのはenari.katsuo710さん。カプセル式のコーヒーメーカーでミルクティーやココア、抹茶などバラエティー豊かなメニューを味わえます。スターバックスカプセルなら、おうちにいながらもスタバ気分で満たされそうですね。

トフィーのカスタムドリップコーヒーメーカーは、弧を描きながらハンドドリップのようにじっくりとお湯を注げるのが魅力。100℃までお湯の温度設定ができるケトルモード搭載で、お茶やミルクづくりにも活躍します。工程が目で見えるガラス製の上質な雰囲気で、miyuさんのように見えるところに置きたくなりますね。

おうち時間が長くなりコーヒーミルを新調したのはladybug.さん。選んだのは、デロンギの全自動コーヒーメーカー「マグニフィカS」です。ワンタッチでエスプレッソからカフェラテ、アイスコーヒーまで幅広いカフェメニューがつくれます。存在感のある佇まいがカッコよく、置いておくだけでも気持ちが高まりますね。