yuccoco_roomさんは、ベッドを壁に寄せてレイアウトされています。ワンルームは限られたスペースになることも多いため、ベッドを端に寄せることで、スペースを最大限利用できますね。エアコンの風が直接当たらない配置方法も参考になります。

こちらはriririさんのレイアウト方法。ベッドのサイドを開けて、レイアウトされています。窓際にテーブルやチェアを置いたのも、お気に入りの配置だそうですよ。窓際にテーブルスペースがあることで、外の景色を見ながら過ごせたり、生活の切り替えができるレイアウト方法です。

ワンルームのレイアウトを紹介してくださったtusiさん。収納家具を使ってベッドスペースを仕切っていらっしゃいました。ワンルームで生活スペースとベッドスペースが一緒になる場合でも、家具を使って仕切ると空間にメリハリがつきますね。

mimiさんはベッドのヘッド部分を壁に寄せ、サイドは開けてレイアウトされています。ローベッドならではの圧迫感の少なさも魅力ですね。ベッドだけでなく、インテリア雑貨も寝室に置きたい場合は、低いところでレイアウトし、高さをそろえると抜け感ある寝室に近づきます。

こちらはemu.さんの寝室レイアウト。窓際にベッドを配置されています。ベッドを端に寄せ、お部屋が広くなった分、テーブルやチェアも置くことができますね。お休み前の癒しの時間にぴったりなスペース作りは、参考にしたいレイアウトです。

ベッドを部屋の奥にレイアウトされているNAO0314さん。大型の家具を壁に沿ってレイアウトすることで、お部屋が広々と感じますね。背の高いものは奥に、ソファやサイドテーブル、テレビ台などは高さを合わせているので、すっきりとした寝室に仕上がっています。

ダブルベッド1台をお部屋に置かれているsis0さん。ベッドスペースとリビングをラックで仕切っていらっしゃいます。窓際にリビングスペースを作り、ベッドスペースと分けることで、外の明るさに影響されない、眠りやすいベッドスペースが完成しますね。

Swedishさんは寝室にベッド2台を離してレイアウトされています。ベッドをそれぞれ離す配置方法は、ホテルのような洗練された雰囲気に仕上がっていますね。また、就寝時間や起床時間が違う場合も気を遣わずにすむため、同室でもプライベートを守りやすいレイアウトです。

ローベッド2台をレイアウトされているaomaさん。6畳の寝室の壁に沿わせ、真ん中に配置されています。ローベッドに合わせ、周りの家具は低めに。フォトポスターなどで目線を上にすることで、安らげるゆったりとした寝室になっています。

Reeさんは、シングルベッドとダブルベッドを寝室に置かれています。壁と壁の間にベッドがぴったりと収まっていて、おこもり感のある寝室が癒しの空間ですね。寝具周りをすべてホワイトインテリアでまとめられているため、圧迫感もなく、爽やかに朝を迎えられそうなお部屋です。