一度座ったらやみつきに!至福のビーズソファ「ヨギボー」の魅力

一度座ったらやみつきに!至福のビーズソファ「ヨギボー」の魅力

「人をダメにするソファ」ともいわれ、数あるビーズクッションの中でも圧倒的な人気を誇るヨギボー。リラックスタイムにあわせて柔軟に形を変えられたり、好みにあわせて豊富なサイズやカラーを選べたりと、他とは一線を画すビーズソファなんです!今回は、ヨギボーの魅力やおすすめの使い方について詳しくご紹介します。

ヨギボーの魅力とは?

量販店や通販でビーズクッションを買っても、座り心地や使い勝手が悪くて結局使わなくなってしまった……という経験ありませんか?ここでは、購入後も末永く満足できる、ヨギボーならではの魅力をご紹介します。

形を自在に変えられる

特殊なビーズとカバーを使用することで、どんな姿勢にもぴったりとフィットしてくれるヨギボー。立てて一人掛けチェアのように使ったり、横向きに置いてソファのように使ったりと、柔軟な使い方ができるのが魅力です。a-reonさんの息子さんのように、ゴロンと寝そべってベッドのように使えるのもうれしいですね。

形やサイズが豊富

ヨギボーというと大きな長方形の「マックス」をイメージしますが、実はさまざまな形やサイズが展開されています。paakoさんが使われているのは、1人掛けタイプの「ラウンジャー」。曲線的なフォルムが、体をしっかりと包んでくれそうですね。そのほか、「ミディ」や「ポッド」など豊富な種類から選べますよ。

お部屋にぴったりの色柄が見つかる

Annaさんのお部屋でひときわ目を引くのは、鮮やかなグリーンカラーのヨギボー。ベージュ系でナチュラルにまとめたリビングの、素敵なアクセントになっていますね。また、レインボーカラーのロングクッションもヨギボーのもの。カラバリが豊富なので、インテリアにぴったりのものがきっと見つかりますよ。

メンテナンスもラクチン

atkさんは、ヨギボーのカバーをネイビーブルーとブラックにチェンジしたそう。替えカバーが販売されているので、お部屋を模様替えしたいときやカバーが傷んできたときも安心ですね。カバーは、洗濯機で洗えるのもうれしいポイント。また、補充用のビーズも用意されており、快適な座り心地を長く楽しめます。

ヨギボーカバーがようやく届きました✧︎*。 今回はネイビーブルーとブラックにしました。 ネイビーブルーは原産国によって色味が違うようでどちらかというと濃い方が希望だったのですが、希望のものが届いてホッとしています✧︎*。
atk

組み合わせしだいでもっと快適に!

大きなヨギボーをそのまま使ってももちろん快適ですが、お部屋の広さや家族の人数、くつろぎのスタイルにあわせて複数のヨギボーを組み合わせると、より満足度が高まります!ここでは、「マックス」だけでなく「ロールマックス」や「サポート」など、さまざまなヨギボーを活用しているユーザーさんをご紹介します。

マックス×ロールマックス

長方形の「マックス」の上に、細長い「ロールマックス」をのせて使っているlily_home0202さん。こうすることで、背もたれの付いた快適なソファが作れますよ。長さは、マックス170cm、ロールマックス165cm。複数人で座っても十分なサイズ感ですね。

ミディ×サポート

kumaさんは、リビングに「ミディ」を2つ置き、その上に「サポート」をのせています。しましま模様のサポートが、お部屋のさり気ないアクセントになっていますね。U字型のサポートは、背もたれと肘掛けの両方の役割を果たしてくれるアイテム。ミディと組み合わせることで、パーソナルソファ感覚でくつろげます。

ミニ×3

「大きなヨギボーを置くスペースがない……」というときは、betty_ouchi-daisukiさんのように「ミニ」を複数個取り入れてみてはいかがでしょうか。家族でヨギボーの取り合いになる心配もありませんよ。こんな風に鮮やかなカラーを選ぶと、お部屋の印象がパッと明るくなりますね。

家が狭くてソファーを置けず。 代わりに、ヨギボーの一番小さいやつを3つ並べてる。 カバーは余分にあるので、洗濯するタイミングで色も交換。
betty_ouchi-daisuki

今回は、数あるビーズクッションの中でも絶大な人気を誇るヨギボーの魅力や、おすすめの使い方についてご紹介しました。今よりもっと快適なリラックスタイムを叶えたい方は、ぜひ取り入れてみてくださいね。


RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「ヨギボー」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!

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