have-a-good-coffeeさんが愛用されているのは、九州産のい草を100％使用したラグ「DXデニムラルフ」。カーキ系のナチュラルな柄は、観葉植物との相性も良く気に入っているそうですよ。縁には、国内デニムブランド・カイハラ社の生地が使われており、和風すぎないカジュアルな雰囲気を楽しめます。

こちらも、カイハラデニムとコラボして生まれたい草ラグ「Fジョイ」です。eritoさんのようにデニムソファとコーディネートすると、統一感のあるインテリアに仕上がりますね。夕焼けと海をイメージしたというグラデーションカラーは、夏らしく清涼感満点。裏面はウレタンのため、滑りにくいのもうれしいポイントです。

「選べるキリム柄シリーズ」は、い草ラグとは思えない大胆かつ鮮やかな色柄が魅力的。和のイメージが強すぎず、fjnamiさん宅のアメリカンヴィンテージなリビングにもしっくりとなじんでいます。裏面は不織布になっており、床へのダメージを気にせずに使用できますよ。

「柄物のラグよりも無地のラグが好み」という方には、シンプルなグレーのい草ラグ「Fオーレン」がおすすめ。織りでシェブロン柄を表現しているので、単色でものっぺり見えません。nashie7474さんのナチュラルシックなインテリアに、ほんのり和の雰囲気をプラスしてくれるラグですね。

「ルル」は、お部屋のスペースに合わせてパズル感覚で並べて使える置き畳。60×60cmのコンパクトサイズかつ、一枚約680gと軽量なので、簡単に持ち運びができます。suna_kitsuneさんは、シックな色合いのブルーをチョイス。北欧シンプルなインテリアとの相性も抜群ですね。

mayumi.sさんは、置き畳「ルル」のイエローを愛用されています。木のぬくもりあふれるお部屋に、しっくりと溶け込むカラーですね。4枚をくっつけて並べるだけでなく、こんな風にリビングテーブルの周りに2枚ずつ敷くのもおすすめ。すべりにくい加工が施されており、ズレる心配もありませんよ。

縁なしのデザインで、洋風のインテリアにも合わせやすい置き畳「ニューピア」。fff.eduさんは、一枚ずつ畳の向きを変えて設置することで、市松模様のような仕上がりを楽しまれています。厚みは約19mmで程よいクッション性があり、座ったりゴロンと寝転がったりするときも快適ですよ。

こちらは、カイハラデニムとのコラボラグ「DXデニムラルフ」の円形タイプです。Miyabikoさんは、ブルー、レッド、グリーンの美しいコントラストに一目ぼれしたそう。ダークカラーでまとめたお部屋の主役になってくれるラグですね。表面には青森県産ビバエッセンスを塗布しており、抗菌防臭効果も期待できます。

ヨガインストラクター公認のヨガマット「アース」は、い草の爽やかな香りがリラックス感を高めてくれる一枚。和モダン好きの旦那様、カジュアルな西海岸スタイルが好きな-KU-YA-さんどちらも納得のいくデザインだそうです。裏面にはPVCゴムを使用しており、滑りにくさとクッション性も◎ですよ。

kikujiroさんが使われているのは、純国産のい草で作られた「フレアマットレス」です。ラグとしてリビングに敷くのはもちろん、フローリングにお布団を敷くときのカビ対策としても活躍します。三つ折りにできるので、持ち運びや収納も楽ちん。こんな風にブラックを選べば、モダンなお部屋にもなじんでくれますね。