ユーザーさんが選ばれたのは、扱いやすさとデザイン性を両立させた文化包丁「kasane」です。製造は刃物の町・岐阜県関市の株式会社スミカマ。木目が美しい、ほっそりとしたハンドルが特徴的です。握りやすく軽くて、とても使いやすいとのこと。切れ味もよく、毎日の料理に愛用されているそうですよ。

「メルペール シロクマ 三徳包丁」は、刃の部分に愛らしいシロクマが描かれた、遊び心たっぷりな包丁です。実用性もばっちりで、通常のステンレス包丁より切れ味が持続する、モリブデン鋼が使われています。ユーザーさんもよく切れて、クマさん親子のデザインがかわいいとお気に入りのようです。

ユーザーさんは、お手伝い熱が高まってきた娘さんのために包丁を用意。こちらは、ポップなイラスト入りの「グーテ 子ども用包丁」です。イラストのグーの手が、食材をおさえる手の形をレクチャーしているというのも、楽しいところ♪ ハンドルは握りやすく滑りにくく、丸みのある刃先が不安感を軽減してくれます。

ユーザーさんのお気に入りは、刃物で有名なドイツのゾーリンゲン地方で作られた「ROR ブレッドナイフ」。コンパクトで使いやすい、パン専用のナイフです。ハードなバゲットもソフトなパンも、型崩れなしで切れたそうですよ。カッティングボードも味わいがあり、このままテーブルに出して食事を楽しめますね。

ユーザーさんがおすすめされているのは、シンプルで機能的な「耐熱抗菌TPUまな板」です。素材はゴムの弾力と柔軟性、プラスチックの適度な硬さを併せ持つTPU。曲げられるので、切った食材を鍋などに入れやすいそうです。耐熱温度100℃で食洗機可。傷が付きにくく抗菌剤入りなので、清潔に使えます。

まな板の雑菌が心配だったというユーザーさん。アイメディアの「耐熱エラストマー製まな板」は耐熱温度130℃で、熱湯消毒もできるので安心感があるそうです。特徴的なかまぼこ型も使いやすいポイント。手前が直線なのでおさまりがよく、奥側は丸くて広さがあるので、切った食材を置いておけるのが便利です。

アメリカ生まれの「エピキュリアン カッティングボード」。天然木の繊維を合成して作られたまな板で、機能的でありながら木製のナチュラルな雰囲気も楽しめます。薄くて軽く、扱いやすさも抜群。ユーザーさんはすぐれた耐久性、細菌が侵入しにくい構造、食洗機OKなところにも惹かれたそうです。

3枚のまな板を使い分けられているユーザーさん。中央に立っているのが、土佐龍の「スタンド付きまな板」です。古くから最高級まな板として重宝されてきた、四万十ひのきを使用。抗菌・抗カビ・殺菌作用があり、食材のニオイが移りにくいのが特徴です。側面のツマミを回せばパッと立てられ、置き場所に困りません。

ユーザーさんが毎日使っているという、こちらのまな板。ドイツのメーカー、ケスパーの「カッティングボード」です。素材は、木目の美しさが目を引くアカシア。曲線を描く柔らかなフォルムもオシャレ感たっぷりです。サービングボードやプレートとしても活躍してくれ、キッチンに飾るだけでも絵になりますね。

夕食にチーズフォンデュを楽しまれているユーザーさん。バゲットをのせているのは、アトリエKigiの「ムニュムニュカッティングボード」です。素材は、すっきりと明るいホワイトウッド。無塗装の素朴な風合いが心地いいですね。くるんとした持ち手のデザインがエレガントで、置くだけで食卓がパッと華やぎます。