ナチュラルな収納ボックスを作っている、pantarouさんの実例です。実はこちらのボックスは、木工用の両面テープで組み立てたとのこと。ビスを使っていないのに、丈夫に作れたそうですよ。ナチュラルな雰囲気のボックスは、インテリアにもなじみやすそうですね。

yukichi.wanwaさんは、鉢スタンドやキャスター、かごなどを組み合わせた小物入れをDIYされていました。こちらの組み立ては、結束バンドで行ったのだそう。解体も簡単にできるのが、うれしいアイデアですね。キャスター付きの小物入れは、移動もさせやすくて便利です。

nikotanさんが壁面収納の材料として選んだのは、なんと100円ショップの珪藻土傘立て。ひっくり返してコルクを貼るだけでできたというから、驚きですね。ホワイトカラー×ナチュラルカラーの組み合わせが、今どきっぽくておしゃれです。

ランチョンマット収納を、100円ショップのファイルボックス2つで作ったadamoさんの実例です。ファイルボックスをくっつけるだけでできたという作品は、見た目もハイセンスですね。かさばりがちなランチョンマットも、スッキリ収められます。

最大40台ほどのミニカーが並べられる収納を作っている、bepooo03さんの実例です。立体的な駐車場は、たくさんのミニカーもスマートに収められるのが良いですね。シックなグレーカラーで、インテリアに馴染やすいのも魅力です。

kidunaさんは、トランクボックス型の裁縫道具収納を紹介してくれました。ミシン糸が愛らしく並べられた空間は、大人もウキウキ気分が味わえること請け合いですね。ハサミや針は吊るせるようになっており、使い勝手も良さそうです。

「1番使いやすい！」とshiratamaさんが太鼓判を押してらっしゃるのは、上からでも下からでもぬいぐるみを出し入れできるぬいぐるみワゴンです。下の方にあるぬいぐるみも一目で分かるので、埋もれてしまうことがないのがうれしいですね。通気性もあるのが魅力です。

工具類を壁面収納できるようにしている、Yuki-Kurodaさんの実例です。形状がバラバラの工具もこうして壁面にまとめると、スッキリ綺麗に収まりますね。手前には棚がついているので、小物類も置けるのが便利なポイント。ワンアクションで出し入れができるのも、魅力です。

Toruさんは、鍋蓋を壁面収納できる仕組みを手作りされています。収納しづらい鍋蓋もスッキリスリムに収まっていますね。鍋蓋のサイズやデザインも分かりやすいので、調理もスムーズにできそうです。

ロボット掃除機と通常の掃除機を一か所にまとめられる収納スペースを作っているのは、KN-necoさんです。手作りだけあって、縦横のサイズもぴったりで気持ちいいですね。掃除機のお手入れも一か所でできそうです。