3DサーキュレーターのLeoは、スイス生まれのデザイン家電ブランド「Stadler Form」の製品です。上下左右に首振りができるサーキュレーターは、操作もわかりやすくメンテナンスも簡単。シンプルながら特徴的なデザインで、見た目にも機能にもこだわりたい方におすすめです。今回は、ユーザーさんの使用例をご紹介します。
3DサーキュレーターのLeoとは
Stadler Formの3Dサーキュレーター「Leo」は、インテリアになじむデザインとどこにでも置きやすいサイズ感が魅力。見た目だけでなく、機能性が高いのもおすすめポイントです。
デザインと機能を兼ね備える
3Dサーキュレーター「Leo」のデザインがお好みだという、mocaさん。持ち運びにも便利な持ち手は、スタイリッシュなフェイクレザーでできています。置きやすい卓上サイズで、横に3段階、上下にも首振りが可能。デザインだけでなく機能性の高さも魅力です。
パワフルな風力で空気を循環する
MITTANさんは、3DサーキュレーターのLeoを暖房と併用して使われています。最大8m先まで風を届けることができるので、しっかりと空気を循環してくれそうですね。本体にくっついているリモコンは、マグネットで簡単に取り外しができて便利です。
3Dサーキュレーターの使い方
室内の空気を循環しやすくしてくれる3Dサーキュレーターは、お家の中のいろいろなシーンで活躍してくれます。空調の効率を良くしたり、水回りの湿気を逃したり。ユーザーさんが、暮らしの中で活用されている実例をご覧ください。
床に置いて冷房の冷気を全体に届ける
お部屋の下に溜まりやすい冷気を撹拌するのに、3DサーキュレーターのLeoを使われているMicccaさん。空間全体に冷気が行き渡ることで、冷房の設定温度を28℃にしても効率よく冷えるそうです。床に置いても場所を取らないコンパクトさが、うれしいですね。
洗面所に置いてお風呂上がりの熱を冷ます
洗濯機の横に3DサーキュレーターのLeoを置かれている、kawauso15さん。お風呂上がりに強い風を浴びることで、体の熱を冷ましているそうです。空気を循環することで浴室や洗面所の湿気を逃すこともでき、カビや汚れの防止にもなりますね。
室内干しスペースに置いて洗濯物を乾かす
洗濯物を室内干しにされているという、19.meeeさん。室内干しスペースには、3DサーキュレーターのLeoを置かれています。首の角度を180°にすることで、厚手の服にも下から空気を送ることが可能。室内干しでも、しっかりと乾かすことができそうですね。
多肉植物コーナーに置いて風通しをよくする
cherrycherryさんは、3Dサーキュレーター「Leo」を多肉植物コーナーに置かれています。サーキュレーターによって風通しが良くなり、植物にとっても快適な空間になりますね。コンパクトなサーキュレーターは、植物が並んだ棚の横にも置きやすそうです。
今回は、3DサーキュレーターのLeoを使われている実例をご紹介しました。オブジェのようなデザインに、室内の環境を快適にしてくれる機能性を兼ね備えたアイテムでしたね。ぜひ暮らしに取り入れてみてください。
RoomClipには、ユーザーさんが投稿した「RoomClipショッピング 3Dサーキュレーター」のオシャレでリアルなインテリア実例写真がたくさんあります。ぜひ参考にしてみてくださいね!
キャンペーン中の商品