sallyさんは、ドアポケットに「ドアポケット用仕切り」を取り付けていました。こちらを使うようになってから、調味料ボトルの出し入れがとてもスムーズになったんだとか。半透明で目立ちにくく、モノトーンで統一された庫内も、スッキリとした印象のままです。

薬味チューブを立てて収納できる「薬味チューブポケット」を、FUMさんは愛用されていました。こちらは側面にもう1つ小さなポケットが付いていて、小袋タイプの調味料も一緒に入れられる優れもの。底面は取り外すことができて、洗うこともできるそうですよ。

CHIBIHAHAさんは「マヨケチャホルダー」を使われていました。ドアポケットに引っ掛けて使うので、冷蔵庫を開け閉めした衝撃でずれることもありません。逆さに収納することでキャップ側に中身が溜まり、調理や食事で使う際に出しやすくなるメリットもあります。

akanegumoさんは、セリアで「スライスチーズケース」を発見しました。以前はフリーザーバッグに入れていましたが、こちらのケースなら何度も繰り返し使えて、冷蔵庫の中から見つけやすくなったそう。20枚ほど収納でき、半透明なので残り数も確認しやすくなっています。

縦の空間がデッドスペースになりやすい冷蔵室。naokouさんはセリアの「A4ハーフトレー」と「A4ハーフラック」を組み合わせて、この空間を有効活用されていました。納豆のパックもシンデレラフィット。スッと引き出せて、取り出しも補充もスムーズにできそうです。

yu-yuukiさんは「キッチンストッカー」を、開封済みの食品の保存に使われていました。蓋がしっかりとしまるので、袋の口を留めずにそのまま入れておいても乾燥しにくいんだとか。冷蔵庫の奥に埋もれて、賞味期限を切らしてしまうこともなくなったそうです。

「キレイストッカー」を使って、冷蔵庫の中の整理整頓をおこなったrioさん。中のものがわかりやすい半透明素材、高い場所に置いても引っ張り出しやすい持ち手など、シンプルながら使いやすいポイントを押さえています。ラベルを貼ると、家族の誰が見てもわかりやすいですね。

kanaさんは冷凍庫の中を整理整頓するために、セリアで「冷凍庫用フリーザースタンド」と「フリーザーエンド」を購入しました。どちらも冷凍食品を立てて収納する際のサポートとして、大活躍してくれるアイテムです。フリーザースタンドはストックの量に合わせて、幅の調整もできますよ。

「キレイベジストッカー」は野菜用のストッカーですが、dahliaさんは冷凍庫の整理整頓に使われていました。ワイドサイズは、冷凍食品を立てるのにも最適。他にもジップロックに入れた食材や、保冷剤も収納しています。9つのストッカーが気持ちいいほど、シンデレラフィットしていますね。

Rieさんは、野菜室に「仕切りボックス」を使われていました。細かいピッチで仕切りの位置を調整できるので、どんな形の野菜にもピッタリフィット♪ 通気性もいいので、野菜の保存に最適です。あまった部分にもセリアのケースを並べて、スペースを無駄なく活用されています。