スチールラックのポールや木片を組み合わせて、ハンガーラックを作っているmilkさんの実例です。木片をポールが収まるような形に接着し、滑り止めシートを貼るだけととってもお手軽。カラーボックスに渡せば、使い勝手の良いハンガースペースになります。

KirinPandaさんは、ダイソーのカトラリー収納ポーチの一部をほどいて使い勝手の良いウォールポケットにリメイクしています。実例のように扉裏に設置すると、必要なときにサッと出し入れできてよいですね。シンプルな見た目も魅力のアイデアです。

ダイソーの竹ひごとバンブートレイをグルーガンで組み合わせて、風合いのあるシェルフを作っているのはmlemonさんです。上品な雰囲気で、高見えするのがうれしいアイデアですね。ガラスキャニスターとも、相性抜群です。

Makoさんは、ダイソーのクリアボールなどでシャボン玉のようなデザインのライトを作っています。はかなげな雰囲気で、ずっと見ていたくなりますね。安全のため、電球はLEDを使われているそうです。

2つのおきものをボンドでくっつけて、紙ナプキンホルダーを作っているのは、saeさんです。さりげなくお部屋に置いておくだけで、ダイナー風のインテリアを演出してくれそうですね。紙ナプキン以外にも、さまざまなものの収納に応用できそうです。

Renさんは、ダイソーのリース台をアンビタッチで繋げて壁面飾りを作っていました。シンプルながらもセンスあふれるディスプレイには、ほれぼれしてしまいますね。外すことができるのもうれしいアイデアです。

adamoさんが作られたのは、ダイソーの猫の爪研ぎ用のウッドボックスと壁掛けフラワーを組み合わせた壁面飾りです。こちらは、縦の長さがシンデレラフィットしたとのこと。少しだけ開いた横の隙間にはアイビーのフェイクグリーンを組み合わせて、デザイン性抜群に仕上げてらっしゃいます。

ダイソーのカラーボードを使って、洗濯パンカバーを作っているpinonさんの実例です。実例のようにリメイクシートを貼るとインテリアなじみも良く、見栄えのするコーナーになりますね。カラーボードは2枚張り合わせているとのことで、頑丈な作りになっているのもポイントです。

NEKOARUKIさんは、ダイソーのヒノキ板を使ってクリーナースタンドを作っています。タッカーやボンドで10分ほどでできたというから、驚きですね。倒れやすいクリーナーも、これならスマートに収納しておけます。

ダイソーのピンチハンガーをチェーンで縦に連結しているのは、mikanさんです。これならたくさんの洗濯物もスマートに干せて、便利ですね。スペースも有効活用できる、ナイスアイデアです。