土間は、古民家だけのものではなくなったのをご存じでしょうか？土間を玄関だけでなく、リビングやキッチンも土間にする家が増えてきています。室内でも靴のままでいいので自転車の収納などに使用でき、新たな憩いの空間ともなっている新しい土間のスタイルをご紹介します。

もともとの日本家屋の縁側をそのまま活かしたり、外側にウッドデッキを作ったりと縁側が再注目されています。昔から自然との繋がりを大切にする私たちの祖先の知恵がつまった空間です。現代に合わせた色々な使い方や、縁側がある様子、縁側DIYなどご紹介します。

和箪笥を洋服用のタンスとしてだけでなく、食器棚など様々な使い方をしている人達が増えています。またペイントしたり、パーツをつけたりなどのリメイクをして、楽しみ方も多種多様になっています。もしおばあちゃんやお母さんの和箪笥を捨てようかと迷っていたら、その前に、ご参考にしてみてくださいね。

茶室とは、約600年前に始まったとされる茶道で、おもてなしをする為に主人がお客にお茶を入れる空間です。広さは４畳半を基本とします。室内には床の間があり、茶室にいくまでは露地というお庭を通り、室内のあつらえや外の植物から季節感を味わうことができます。非日常の時間を楽しめる空間とも言えます。

ハサミポーセリンは、長崎県の窯業が盛んな波佐見町の老舗商社・西海陶器とLA在住の日本人デザイナー篠本拓宏氏のコラボで開発されたテーブルウェアブランドです。波佐見焼は400年以上の歴史をもち、世界基準の新しい風をとりいれたスタイルが世界中で人気です。

イソップのパッケージのデザインは、世界中同じデザインで男女問わず愛されています。スキンケアからボディケア、ヘアケアと揃えられるので、並べるだけでシンプルモダンな空間を作ることができます。色々なスタイルにも馴染みやすいシンプルなデザインが人気です。

ランドレスのパッケージのデザインは、モノトーン好きの方、シンプル好きの方、塩系インテリア好きの方、海外インテリア好きの方など男女問わず人気があります。今までありそうでなかったランドレスのパッケージがお家で素敵にコーディネートされている様子をご紹介します。

スツールや生地で人気のアルテックは、フィンランドで８０年以上続くインテリアブランドです。シンプルなのに存在感があり、使い方の幅が広いのが人気の理由かもしれません。無機質になりすぎずに、暖かみのあるシンプルさがお好きな方におすすめです。

買いやすい価格でこだわりのデザインを味わえると人気のノーチェの家具。家に置いたその日からくつろぎ感を出してくれ、しかも古くささを感じさせない、素敵なオーラを放ってくれます。１つノーチェの家具を置いたら、お部屋のグレードが何ランクもアップしそうな家具が揃っています。