助けてください! みなさんの声が必要です! 👫👭👭👨👩👧👧👨👨👧👧🧍♀️👩👧👦 拡散希望!!会員募集中!! ↓↓↓ https://mwi86.crayonsite.net/ ただいま、【産科医療補償制度を考える親の会】にて活動中です! 〜産科医療補償制度で生じている不平等に対する救済活動〜 ◉説明◉ これ実は、現在妊娠中の方も他人事ではありません!! 『2022年1月生まれのこども』から、産科医療補償制度の個別審査が廃止され一般審査に統合されることが決定しました。 しかーし! これ、今のままでは、さかのぼっては審査をしてもらえないのですっっっ!!!((((;゚Д゚))))))) どういうことか、ご説明しますね。 産科医療補償制度、妊産婦さんなら必ず聞いたことがあるはず。 分娩が原因で脳性麻痺になったこどもに3000万円支払われる『ほぼ公的な』厚生省管轄の制度なのですが、実は、脳性麻痺児の全てが補償対象になるわけではありません。 現行制度では、『生まれた週数が28-32週の人』は厳しい審査によってふるいにかけられ、その結果、申請者のおよそ半数の脳性麻痺児が補償対象外とされ、給付を受けられないのが現状です。 まさに我が家が対象外でした。(´;Д;`) ですが、2022年1月制度改正により、今までの個別審査では落ちていたような28-32週未満生まれの脳性麻痺児でも、 『2022年生まれの子ならばほぼ確実に対象になる』のに、 『2021年12月31日生まれの人までは、現行制度が適用されるため、厳しい基準で補償対象から外れる可能性がある』ということなんです。 あ、ちなみにですが、個別審査が撤廃される理由は、その基準に意味がなかったことが医学的に証明されたからなんです。 そして今も、2009年〜2021年に生まれた脳性麻痺児たちは、【医学的に意味のないと審査者が認めた基準】によって審査されて続々と落とされ続けている、ということなんです。 理由は、【制度だから。基準に則って審査すると決まっているから】。←その基準に『意味がない』と言っているのは審査者自身なのに、です。これ衝撃じゃないですか!!? 今までに個別審査で落ちた人のことは置き去りです。そして、今まさに生まれようとする人たちも。 つまり、2022年1月生まれの28-32週生まれの脳性麻痺児からしか対象にならないという不平等な改正なのです。 この不公平に対して、今までに個別審査で落ちた人の救済を厚生労働省などに求める活動を、【産科医療補償制度を考える親の会】で始めました!! 一緒に声をあげて戦ってくれる人を募集しています。 今、続々と増えているところです! 気になるなぁ、、くらいの方でも一度コメントください✨お待ちしております! 研究により何年も前からわかっていたことがあります。 それは、 【28-32週生まれのひとのおよそ95%は健常者のように生きられる】ということ。 そんな中、脳性麻痺になってしまった5%の人がどれほど不公平な扱いを受けているか。 一緒に声を上げてくれる方、募集中です!! コメントか、以下のホームページからお問い合わせください✨ https://mwi86.crayonsite.net/ ↑ このリンクは、私のアカウントのところに貼ってありますので、そちらからもご確認いただけます💕 公平な世の中になりますように。。
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