【あそりーとモニター④】 続き こちらのディンプルボールは直径が約15cmで凸部分があり、このサイズ感と突起が2歳が掴みやすく投げやすいポイントなのだと思います。 同じくらいのサイズのボールはあるのですが、投げ方が違います! 今まではボールを両手で持って押し出すというか、“落とす”…(´ー`)あとは転がす、蹴るだったんです。 それがディンプルボールだと「投げる」に近づく感じでした。落とす、ではなくて、ボールが飛びました! 掴みやすさはそれだけ力を伝えやすいということなんですね。 何度も何度も見て見て!と、にこにこ笑顔で投げては拾って、投げては拾って笑い声をあげて次男はこの新しい体験を満喫していました^ - ^ 子どもは楽しいからこそ遊ぶわけですから 最初の好奇心の芽を潰さず楽しい!という気持ちを生み出すあそりーとは幼児期にぴったりだと感じました。 モニター続きます。
【あそりーとモニター④】 続き こちらのディンプルボールは直径が約15cmで凸部分があり、このサイズ感と突起が2歳が掴みやすく投げやすいポイントなのだと思います。 同じくらいのサイズのボールはあるのですが、投げ方が違います! 今まではボールを両手で持って押し出すというか、“落とす”…(´ー`)あとは転がす、蹴るだったんです。 それがディンプルボールだと「投げる」に近づく感じでした。落とす、ではなくて、ボールが飛びました! 掴みやすさはそれだけ力を伝えやすいということなんですね。 何度も何度も見て見て!と、にこにこ笑顔で投げては拾って、投げては拾って笑い声をあげて次男はこの新しい体験を満喫していました^ - ^ 子どもは楽しいからこそ遊ぶわけですから 最初の好奇心の芽を潰さず楽しい!という気持ちを生み出すあそりーとは幼児期にぴったりだと感じました。 モニター続きます。