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2017年2月13日RC初投稿。 「日本手芸普及協会 レース部門指導員」、「英国王立園芸協会会員」、「日本園芸協会薬草コーディネーター」です。薬草を育て使う暮らし、レース制作を始めとしたモノ作りが好きです。2022年から平屋の古民家で暮らし始めました。オリジナリティーを追求したり、皆様からインスパイアされて創造したり。医食同源で、仙人の様に軽やかに暮らしたいです♪♪

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2021年7月22日 10:25

Faun Farm Journal on 21 July 2021 この部屋、よ〜く見ると畳部屋の和室なのに和室らしくないな〜。 鉄骨造のアパートだから鉄骨の柱の凸も有るし😅💦 ホントの意味で和洋折衷だなぁ(笑) 今朝、この部屋に置いていた富貴蘭に、水をあげようとしてビックリ! 花芽が! というか蕾が着いてるではあ〜りませんか♪ 最近は朝、たっぷり水を与え、この部屋へ戻し、あとは使わない時はキッチンとの境の襖を締め切っていて、超暑い過酷な環境だったのに。 隣のアトリエに置いていた時よりも根の張り具合も素晴らしく元気。 これはどうしたことだろう? 蘭...特にこういった着生蘭は、植物としてはかなり遅〜く地球に誕生したものなのよね。それで既に他のたっくさんの植物達が育っているから、住み着く場所が無くて困って、仕方なく木の幹に着生したり、過酷な環境でも種の保存が出来るようにと、様々な環境に合わせるように進化を遂げてきたんですなぁ。。。 私はその逞しさが大好きで、蘭好きになった訳でして\(๑´ω`๑)/ あぁ〜そうっか! だから真夏に、日中エアコンも無いこの灼熱のお部屋で、簾を寒冷紗代わりに日除けにして、1日1回スコールのようなお水を与えられ、それを恵の雨として生きているのか! 過酷というよりかは、この方が住みやすく感じてて、逆に人間にとって心地よい環境でも、蘭にとっては心地よくないんだな…と。 で、全ての蘭を一堂にこの場所にズラっと並べてみました。 30年以上育てていた蘭が、大阪に来てから咲かなくなった物もありますが、なにかしら変化があれば良いなぁ。。 花が咲かない時は、環境を変えてみるのも有りですね。

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faun - 夏の模様替え/おうち時間/きちんと暮らす/整理整頓はクリエイティブの基本♡/ささやかな幸せ/サスティナブルな暮らし… のインテリア実例

2021年7月22日 10:08
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