どこへ向かうのか、私の部屋…🙄 50年前のブリキの自動車に何十年前のものか分からないレコード。 （LP盤という言葉を最近知りました） いずれも実家から譲り受けました。 せっかくレコードがあるのならほんとはグラス片手にかっこよくジャズを聴きたいところですが、ルイ・アームストロングと一緒に「よい子の童謡全集」も入ってたので当面はそれを流しておくことになりそう😅 レコードプレーヤーは父の80歳の誕生日にレプレゼントしたのですが、場所の関係で我が家に置くことに。 猫も回る円盤に興味津々だし、部屋中猫毛すごいし、息子はコンセント引っ張るし、レコードと猫と幼児の共生やいかに。 それでも、初めてレコードで聴いたサッチモのトランペットは胸に染みました✨ たまたま翻訳小説部門の本屋大賞受賞した「ザリガニの鳴くところ」を読んだところだったので、なんとなく時代背景も重なりジーンと😉 さ、家事しよう💦

@mikomaru さんこんにちは！ 昔のプレーヤーの音は味わい深いでしょう？ LP盤が死語になってる世代なのね😳 うちに山のようにあります。。。 ご立派なターンテーブルにアームに針がウン万するとか😵 で、CDも山のように😥 どうするんでしょう。。。

@mizucchi さん こんにちは😍 mizucchiさんのおうちのは玄人のですよね！それはそれはこだわりの高額なものかと。。 このプレーヤーは5千円台です🤣 親が持っていたプレーヤーはとうの昔に壊れてしまったようで、製造元に修理を依頼したらもう部品がないから無理と言われたそうで泣く泣く処分したのだそうです。 なのでLP盤もその数年後にほとんど処分したらしいのですが、数枚だけ残っていたようなので思い切って誕生日プレゼントにプレーヤー買ってみました😆 味わい深い…まさにその通りですね❣️