スティルレーベン プリントコレクションに All the Way to Paris が登場
スティルレーベンがプロデュースし、テキスタイル・写真・陶芸など、異業種のアーティストやデザイナーとのコラボレーションのもとに 生まれたグラフィックコレクション
デザイン界で常に注目を集めるスティルレーベンが2016年にスタートしたスティルレーベン プリント コレクションは、 ジャンルを問わず、彼女たち一押しの新進アーティストとのコラボレーションで生み出されるグラフィックコレクションです。
■All the Way to Paris(オールザウェイトゥーパリス)
コペンハーゲンを拠点に2004 年に設立されたグラフィックデザインスタジオ。
活動の幅が広く、様々なインテリアブランドとコラボレーションを重ね、デザイン界から注目を集めています。
スティルレーベンのために特別に制作されたシリーズ「ファミリースタイル」には、家族や友人とテーブルを囲み食事をすることが人生をどれだけ豊かにするか、というメッセージが込められています。
またイラストのモチーフは日本の墨で描かれており、その後にシーンにあわせて色付けがされています。
■STILLEBEN/スティルレーベン
二人の女性デンマーク人デザイナーDitte Reckwen(ディテ・レクウェグ)とJelena Nordentoft(イエレーナ・ノーデントフト)によって2004年に生まれたデザインユニット。
彼女たちは同名のデザインショップをオープンさせ、独自の視点でプロデュースされる作品はどれも、アートを気軽にインテリアに取り入れる楽しみを提案しています。