小さな芽に水をあげるように淹れる、波佐見焼コーヒーフィルター
植物に水をあげ育てるような気持で
優しく、コーヒーをドリップ。これは癒されます。
ドリップで使わない時はそのまま飾って
楽しむ事もできちゃいます。
芽がコーヒー豆やお湯の目盛りとなり、
誰でも失敗なく淹れることができます。
繰り返し使えるので、ゴミが削減でき、
環境にやさしく経済的です。底側から芽を押し出せば、
フィルターを流水で洗えます。ドリップスピードが遅
くなってきた時は、水を張った鍋やボウルに入れ、
煮沸するか電子レンジで加熱すると解消します。
■日本の磁器製造技術、バリスタ協力のもと開発■
長崎・波佐見の地で日々研究を重ねて育まれた技術で、
工程のほとんどが職人の手づくりで作られています。
バリスタ協力のもとフィルターの形状にこだわり、
本格的なコーヒーの味わいを目指したフィルターです。