ローステップ対面プランのインテリア実例

あこがれの対面キッチン。料理をしながらでも家族と会話できたり、カウンター席を設けてカフェ気分を味わえたり、メリットがたくさんありますよね。とはいえ、ひとえに対面キッチンといってもいろいろなタイプがあります。そこで今回は、種類別に対面キッチンの魅力をご紹介します♪

リビング・ダイニングと向かい合わせになった対面キッチン。広々した空間が開放的で、作業もしやすそうですよね。そこで今回は、そんな対面キッチンをお家に取り入れている実例を10選ご紹介したいと思います。対面キッチンの魅力を思う存分見ていきましょう♪

IKEAのステップスツール「BEKVÄM」は、手ごろな価格でキッチンやリビング、そして、意外な場面でも使うことができる、使い勝手の良さが魅力の階段式のスツールです。RoomClipユーザーさんの実例を参考にして、1家に1台欲しくなる使い方やカラーリングアレンジ例、2つ使いで思いがけない便利な活用法をご紹介します。

ベッドは大きな家具だからこそ、お部屋の中で圧迫感がでないか心配ですよね。ローベッドなら、お部屋を広々と感じられて、圧迫感を抑えたベッド設置が可能になります。今回は、ローベッドで居心地の良いベッドルームを作っているユーザーさんたちをご紹介します。

インテリアをコーディネートする際に、高さの低い家具を選んで作る「ロースタイルインテリア」。視界を妨げる家具が無くなることからお部屋が広く見えるなどのメリットがあります。今回は、そんなロースタイルインテリアのメリットや、ロースタイルインテリアを実践されているユーザーさんのコーディネートをご紹介します。

ベッドを置くとお部屋が狭く感じそう……。それならばローベッドはいかがでしょうか？ベッド面までの高さが低いので、圧迫感が抑えられ、お部屋を広く開放的に見せてくれます。天井の低い場所にも置け、転落してもケガの心配が少ないのもメリット。床に近いので、布団感覚でくつろげるのも魅力です。

床に近いロースタイルのお部屋は、ゆったりとして過ごしやすい雰囲気が魅力の1つですね。インテリアのテイストによっても、また違う表情で楽しむことができます。そこで今回はRoomClipのユーザーさん実例から、ロースタイルのお部屋をテイスト別にまとめました。

リビングインテリアの中心となるローテーブル。シンプルなものから個性的なものまでいろいろな種類が売られていますが、このローテーブルにデザイン性の高いアイテムを採用すると、お部屋のインテリアが一気にハイセンスになりますよ。そこで今回はデザイン性の高いローテーブルの実例をご紹介します。