ジョイントマット掃除中のインテリア実例

汚れたらその部分だけを外して掃除できるので、子どもがいるおうちにぴったりのジョイントマット。クッション性があるので、ハイハイやつかまり立ちする赤ちゃんへの安全対策にもなります。一方、インテリアはあきらめたという声も多く聞こえます。そんなジョイントマットを使うのが楽しくなるような実例をご紹介します。

小さなお子さんがいる家ではおなじみのジョイントマット。今はさまざまな色合いのジョイントマットがあり、中でもニトリやしまむらでは手軽に購入できて、お子さんのいない家でもスタイリッシュに決まるものがたくさんありました。RoomClipユーザーのお部屋を参考に、お部屋の模様替えを検討してみましょう！

パズルのように組み合わせて楽しく使えるジョイントマット。柔らかいのでお子さんのいるお家にはもってこいですし、汚れても一部だけ簡単に取り外して掃除できるので便利ですよね。RoomClipでは、そんなジョイントマットを使ったお部屋の実例がたくさんありました♪早速ご紹介していきます。

赤ちゃんが動き出すようになると、おうちの中での安全対策が必要になりますよね。ジョイントマットは、ベビーゲートと並んでたくさんの家庭で取り入れられているアイテムの1つ。

調理や配膳のたびに、何度となく開ける冷蔵庫。みなさん、使いやすく整っていますか？入っているものが見づらかったり、出し入れしにくかったりでは、作業がスムーズにできませんよね。今回はユーザーさんの冷蔵庫の中を拝見。キッチンでの作業がラクになる、いろいろな工夫がありますよ。

ラグやカーペットは、室内でペットを飼っていたり、小さいお子さんがいたりすると「汚してしまいそう」と心配になりますよね。そんなおうちにぜひオススメしたいのが、パーツをつなげて作る「ユニットマット」です！

建物の階と階のあいだに設けられる、中二階。スキップフロアともよばれ、ふつうの二階建てよりも床面積を広げたり空間にメリハリをつけたりできるのがメリットです。今回はユーザーさんたちのおうちの中二階をご紹介していきますので、気になる方はぜひチェックしてみてくださいね！

小さなマットをタイルのように並べることで、ラグやカーペットのように床に敷くことができるジョイントマット。ジョイント部分のないタイルカーペットタイプもあります。今回は、床に敷くアイテムとしてジョイントマットを選ばれている実例をご紹介。おそうじがしやすく、快適な暮らしを実現してくれます。

ダイソーのジョイントラックを知っていますか？ミニサイズのメタルラックのような見た目で、アイデアしだいで便利に収納場所を作ることができる、今注目のアイテムです。今回は、ダイソーのジョイントラックを使ってお部屋で活用している、ユーザーさんたちをご紹介します。

ダイソーのジョイントラックは、110円から買えるパーツを組み合わせて作るラックです。専用ジョイントを使って組み立てるので特別な工具も必要なく、DIYしやすいですね。ユーザーさんたちは、お家のいろいろな場所で活用していました♪手軽に買えるラックなら、ちょっとした悩みも解決できますよ。