枝、また手書きwのインテリア実例

お部屋の中に植物を取り入れている方は多いのではないでしょうか。今回は、そんな植物の中でも、目を引くアクセントとして活躍してくれる枝ものに注目してみました。枝の形や色などを活かし、インテリアの中に上手に取り入れているユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

クリスマスインテリアに、枝ツリーを取り入れる人が急増中です。花瓶などに枝を挿して、自然の形を楽しみつつ、オーナメントをプラスすれば、手軽にスタイリッシュなツリーができ上がります。RoomClipユーザーさんも、枝ツリーでクリスマス気分を演出していますよ。自分らしいスタイルで楽しめる、新しいツリーの形です。

「手書き風のデザイン」が大人気！手書きのような「可愛らしさ・癒され感」が、人気の１つかもしれません。見た目がシンプルでスッキリしているので、RoomClipユーザーのインテリアでも定番。手書き風デザインで有名な人気店「TODAY'S　SPECIAL」の紹介や、素敵なお部屋をご紹介したいと思います。

花瓶に枝ごと生ける枝物は、サイズ感や枝の細かさ、カーブ具合などによってさまざまな表情を見せてくれます。ダイナミックなシルエットがインテリアに映えて、印象的にお部屋を彩ってくれる枝物の中でも、今回は花を咲かせる花木（かぼく）をお部屋に飾っているユーザーさんたちをご紹介します。

春から夏にかけてお花屋さんで見かける「ドウダンツツジ」は、明るいグリーンと細やかな葉がインテリアに涼しげな印象を与えてくれる人気の枝ものです。枝ぶりや葉のボリュームなど樹形に個体差があるので、使うフラワーベースや飾り方を選ぶと、もっとオシャレに見せることができますよ。

カフェのサインやメニュー板に使われる黒板。ラフな手書き文字が新鮮ですよね。今回は、黒板を置いたり黒板塗料をペイントした壁に、チョークで手書き文字を加えた、カフェ風インテリアをご紹介します。メッセージをアーティスティックに書き込んだり、らくがきを楽しむ部屋など、チョークアートの世界に触れてください。

温もりを求めたくなる、冬真っただ中の12月～2月。そんな時期こそ、ふらっとお花屋さんに立ち寄って、切り花や枝物を選んでみませんか。ユーザーさんの実例から、冬の時期に出回るお部屋がパッと明るくなりそうな切り花や、季節感を感じることができる枝物をピックアップしてみましたよ。早速チェックしてみましょう。

寒さが厳しくなり、なんだか気持ちもさびしげになる冬。そんな季節にこそ、お部屋に飾って楽しみたいのが切り花や枝物です。寒い時期にぴったりな、ぬくもりを感じるものから、一足先に春気分を味わえる華やかなものまで。切り花や枝物が彩りを添える、冬のインテリアをご紹介します。

自分で手作りしたものを飾ると、おうちにますます愛着が沸いて、居心地の良い時間が過ごせるようになります。手書きの文字を入れたハンドメイド雑貨やリメイク家具などは、オリジナリティーがあって素敵ですよね。ここでは黒板やフォトフレーム、窓枠などを手書き文字でリメイクするアイディアをご紹介します。

こなれ感のあるやわらかなフォントに心奪われ、100均に行くとついつい手に取ってしまう、手書き風フォントアイテム。シンプルかつキュートなデザインで、取り入れやすいのも愛されポイントかもしれません。RoomClipユーザーさんも、やはりGETされているようです。今回はそのアイテムをご紹介します。