長崎県波佐見町のインテリア実例

400年以上の歴史をもつ長崎県の伝統的なやきもの、波佐見焼（はさみやき）。シンプルなデザインと扱いやすさから日常使いに最適で、近年では海外からも注目されています。そんな波佐見焼をユーザーさんたちはどのように取り入れているのでしょうか。波佐見焼の代表的なブランドごとにご紹介します。

生まれ故郷や応援したい自治体に寄付ができる「ふるさと納税」。その返礼品として、地方の特産品や地元企業こだわりの商品をもらえるのが魅力のひとつです。今回はユーザーさんがふるさと納税でもらった、暮らしの品をご紹介します。普段あまり目にしない、お気に入りの逸品に出会えるかもしれませんよ♪

無印良品の食器、といって思い浮かぶのはシンプルな形、白や黒などの食器ではないでしょうか。でも、無印良品には、波佐見焼や益子焼、萩焼などの、デザインの美しい器もいろいろあるんですよ。とくに、これらの食器は和の料理との相性は抜群です。いつもの食卓が上質な雰囲気に変わるかもしれませんよ。

癒しの時間でもある、カフェタイム。そんな時間に使うカップには、ぜひこだわりたいものです。今回は、日本、海外、それから国内外のヴィンテージ品の中から、カフェタイムを演出してくれそうなカップをご紹介したいと思います。あなたのカフェコーナーにプラスしたくなるカップはあるでしょうか？

民藝品は、日本の伝統と技術を生かした、生活に根差した道具。民衆から生まれた工芸から「民藝」と呼ばれるようになりました。生活の中の美は、丁寧な暮らしの中に取り入れたい考え方。洗練されたデザインの品々は、現代的なインテリアにもとても似合います。暮らしの中に美しい民藝品を使っている実例を取り上げました。

シンプルデザインで、使いやすいアイテムが充実している無印良品。そんな無印良品は、食器のラインナップも豊富に取りそろえられています。どんなシーンでも食卓になじみ、お料理を美しく見せてくれる無印良品の食器で、洗練されたテーブルコーデを演出してみませんか。

和食器好きの人なら、知らない人はいない白山陶器（はくさんとうき）。この食器に飾り付ければ、食事も何倍増しにも美味しくなると評判もあります。飾り付ける物を邪魔しない、だけど、シンプルな中に存在感のある白山陶器。RoomClipユーザーさんも愛用している方がたくさんいるので、どんなものがあるか見てみましょう。

いつか手に入れたいものはありますか？憧れのものが家にあると、毎日の生活に彩りが生まれます。美しいものに囲まれた暮らしは、心を豊かにしてくれますね。長く愛用できるものも多く、経年変化も楽しみの一つとなるのではないでしょうか。ユーザーさんが集められた、いつか手に入れたいものをご紹介します。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。今回はコンクリート打ちっぱなしのワンルームで、モダン＆ナチュラルなインテリアをしなやかに楽しむtsukaharuさんに、お部屋づくりのこだわりやアイデアを教えていただきました。

ハサミポーセリンは、長崎県の窯業が盛んな波佐見町の老舗商社・西海陶器とLA在住の日本人デザイナー篠本拓宏氏のコラボで開発されたテーブルウェアブランドです。波佐見焼は400年以上の歴史をもち、世界基準の新しい風をとりいれたスタイルが世界中で人気です。