近居の孫のインテリア実例

一つのテイストにこだわらず、お部屋の中にいくつかのテイストを織り交ぜるミックススタイル。どこか作りすぎない、居心地のよさがあるのも魅力の一つです。RoomClipのユーザーさん実例から、ソファ周りのアイテムを活かしたミックススタイルのリビングをまとめてみました。

スペースエイジインテリアとは、1950年代～1970年代の宇宙開発時代に流行った、近未来を彷彿とさせるインテリアです。レトロフューチャーと呼ばれる懐かしさと新しさがミックスアップされたインテリアは、斬新でスタイリッシュ。今回は、スペースエイジインテリアに用いられる雑貨や家具なども含め、ご紹介していきます。

毎年9月第3月曜日は敬老の日。お子さんがいるご家庭の場合、ご両親に孫の成長を伝える良い機会にもなりますね。この記事では、RoomClipユーザーさん達の実例をもとに、お子さんのイラストや手形を使った制作アイデアや、子ども世代から贈るおしゃれなプレゼントアイデアをご紹介します。

清潔感やさわやかさ、広さを感じさせてくれるホワイトインテリア。ドレッシーなイメージで、憧れのスタイルです。ホワイトインテリアを上手に取り入れているRoomClipユーザーさんのお部屋とアイテムを、キッチン、リビング、ダイニング、ベッドまわりに分けてご紹介します。参考にしてみてください。

本連載ではRoomClipユーザーさんが暮らすワンルーム・1Kをご紹介。真似できるリアルな工夫やとっておきのスタイルを探っていきます。今回お話を伺うのは、神奈川県のワンルームで一人暮らしをされているkazu19962000さんです。目と心を奪う、アートと近未来を巧みに融合させたお部屋づくりのアレコレに迫っていきましょう。

「スペースエイジ」とは高度成長期に宇宙や未来への夢を、デザイナーたちが形にした近未来的なスタイルのこと。昔の人が考えた世界感は「レトロフューチャー」とも呼ばれます。そんなスペースエイジのお部屋は、取り入れ方で印象も大きく変わります。今回はユーザーさんのお部屋を三つにわけてご紹介しましょう。

RoomClipユーザーの収納に関するtipsを紹介する「収納のコツ」連載。 今回は、自然素材を味わう和と北欧のテイスト織り込んだインテリアづくりをされているmiyukiさんに、暮らしの一部として活きる収納のつくり方をお伺いします。

お部屋は、好きなものに囲まれて、居心地よく過ごしたいものです。そんなお部屋を、絵本や童話の物語の世界にまぎれこんだようにコーディネートしてみませんか？幻想的な異空間に迷いこんだように、夢見心地でうっとりしてしまいそうです。そんなファンタジックな空間をご紹介します。

北欧も和風も好き、男前もいいけどかわいさもほしいなど、自分が「好き」という気持ちを基本にしたミックススタイルのお部屋には、インテリアと暮らしの楽しさがいっぱいです。ユーザーさんたちの好きが集められたお部屋は、さまざまな家具や雑貨が自然に溶け合って、くつろいだ雰囲気に満ちています。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回お話をお伺いしていくのは、モダンナチュラルなインテリアでシックに暮らしを整える75さんです。暮らしの中で大活躍しているという「Fellowes／バンカーズボックス スタンダード」の魅力を教えていただきました。