綿帆布カバーのインテリア実例

インテリアのアイテムをDIYしようと思ったとき、帆布・キャンパスを使ってみてはいかがでしょうか。自然の風合いや質感が魅力な帆布・キャンバスは、シンプルで素朴な素材だからこそ、さまざまなアレンジが可能です。今回は、独自のアイデアを帆布・キャンパスを使って楽しまれている、ユーザーさんの実例をご紹介します。

丈夫で通気性がよく、水を通しにくいなどの特徴を持つ「帆布」。今回は帆布を使った無印良品のアイテムから、「持ち手付帆布長方形バスケット」と「スチールユニットシェルフ用・帆布バスケット」をご紹介します。「丈夫でシンプル、使いやすい♡」と、RoomClipでも大人気です。

無印良品に売られている「持ち手付帆布長方形バスケット」をご存じですか？さまざまなサイズが売られていて、使い道がとっても豊富なアイテムなんですよ。そのバスケットをRoomClipユーザーさんたちはどのように活用しているのでしょうか？バスケットを使った収納をご紹介していきます。

壁紙やカーテン、家具などスタイルを決めてコーディネートすると、家電やスイッチなどの無機質なデザインや生活感が気になってきますよね。そんなときは身近にある材料や木材を用意してカバーを作りましょう！他のインテリアに溶け込むRoomClipユーザーさんのアイディアをご紹介します。

おうちで使っているソファーが色あせてきたり、色味に少し飽きてきたりしたときにおすすめしたいのが、ソファーカバーです。ソファーを新しくしなくてもイメージがぐっと変わり、インテリアにも新鮮さが感じられますよ。どのようなソファーカバーがあるのか、RoomClipユーザーさんたちの実例を見ていきましょう。

リビングのソファやくつろぎ空間で、快適に過ごすには欠かせないクッション。インテリアイメージを一新したいときは、クッションカバーから変えてみるのがおすすめですよ。ファブリックの中でも手に入れやすいアイテムなので、季節に合わせて衣替えをして、お部屋のイメージチェンジをしていきましょう。

動かしにくい洗濯機の下は、狭くて掃除しにくいところです。それでいて、埃がたまって汚れやすいのも悩みの種ですね。そこで活躍してくれるのが、洗濯機パンのすきまを覆うカバーです。RoomClipのユーザーさん実例から、洗濯機パンカバーの作り方とアレンジについてまとめてみました。

インテリア作りの中で、どうしても存在が気になってしまったり、使い勝手がイマイチだったりといった場所はありませんか。そんなお悩みをDIYで解決する方法を今回はご紹介します。ユーザーさんはDIYのカバーを付けることで、見た目と扱いやすさをアップさせていました。作り方や工夫などもぜひチェックしてみてください。

どのお部屋にも欠かせないスイッチ。でも壁面を美しく見せたいのに、スイッチのせいでちょっと残念な印象になってしまっている、と思うことはないでしょうか？それならば、スイッチカバーをDIYして壁面を彩ってみましょう。意外と目につくものなので、センスあふれる個性的なスイッチカバーがあれば、来客時にも好印象ですね。

こだわりのインテリアでまとめた居心地のよい空間の中でも、生活感をなくしたい、丸見えになっているけど隠したい...... そんなところが、あなたのお家にもきっとあるはずです。RoomClipには、そんな願いを叶え、いろいろな工夫を凝らした手作りカバーのアイデアがあります。心がときめくDIY実例をご覧ください♪