それも愛嬌♡笑のインテリア実例

スェーデンを代表する陶芸家、リサラーソンの愛くるしいコロンとした動物たちのオブジェや雑貨を取り入れてお部屋を北欧風にほっこりと心温まる空間にしませんか。ライオンのオブジェは彼女の代表作なので知ってる人も多いはず！可愛い花瓶や絵本まであるリサラーソンの世界を覗いてみましょう！

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、クラシックとモダンを上品に織り交ぜながらインテリアづくりを楽しまれている、TeTsuKoさんのお宅で活躍する輸入アイテム「Pottery Barn TeenのThe Emily & Meritt Bunny Task Lamp」をご紹介します。

毎日の時間を過ごすおうちは快適に整えたいですね。でも長く暮らしていると、必要だと思う物を無意識にだんだん増やしてしまうもの。中にはなにげなく使い続けているけれど、実は不要だったり不便な物もあるかもしれません。そこでRoomClipの実例から、ユーザーさんが手放してよかった物をご紹介します。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、北欧×モノトーンモダンで、ゆるやかさのあるスタイリッシュなインテリアづくりをされているarisa.nakさんが選んだ、「Fritz Hansenのドロップチェア」をご紹介します。美しさと可愛さ、心地よさが凝縮された、名作チェアです。

使い込まれた風合いのシャビーと、落ち着きのあるシックを合わせたシャビーシック。そんなお部屋に憧れますよね。しかし、ホワイトにするだけではシャビーシックにならないと、お悩みの方もいるのではないでしょうか。そんなときに参考にしてほしい、アイディア満載の実例をご紹介します。色づかいもポイントです！

スウェーデン南部で生まれたホームテキスタイルブランド「KLIPPAN」。そのデザイン性の高さと品質の良さで、日本でも絶大な人気を誇るブランドです。今回は、そんなKLIPPANのアイテムと一緒に暮らすユーザーさんたちの暮らしを、拝見します。ぜひご覧ください。

つい捨ててしまいがちな、お菓子やヨーグルトなどの容器。取っておいてもじゃまになるし……と、思ってしまいますよね。でも、RoomClipユーザーさんたちの手にかかれば、すてきな雑貨に大変身してしまうんです。今回は食品などの空き容器を使った、リメイク雑貨をご紹介します。

家の中に「手放したいけれども本当になくして大丈夫なのか？」と気になっている物はありませんか？そのような物があると心がモヤモヤしますよね。今回は「家にあるのが当たり前の物だけど自分の家には必要がない」と判断し、置くのをやめたユーザーさんをご紹介します。やめたことによる暮らしの変化もご覧ください。

場所を取らない・空間を清潔に保てると人気の「吊るす収納」。今回は、そんな「吊るす収納」をしている実例をご紹介します。かさばりがちな紙ものや、ヌメリの気になる水回り、たくさんあるファッショングッズまで、さまざまな「吊るし方」にもご注目ください。目から鱗のアイディアが、満載ですよ☆

広いスペースから固めていくとお部屋のスタイルが決まりやすくなりますが、コレというアイテムがひとつあるだけでも、お部屋にインパクトをつけることができます。照明も、凝ったデザインのものをチョイスすれば、お部屋の主役として場の雰囲気をつくることができます。今回は、スタイルやテイストに合わせた「主役ライト」をご紹介します。