DIY ロイヤル金物のインテリア・手作りの実例

Royal Copenhagen （ロイヤルコペンハーゲン）は、デンマークの陶磁器メーカーです。古くから日本の古伊万里染付の影響を強く受け、手描きによるコバルトブルーの絵柄が特徴です。1868年から制作されている下絵の手描きのブルーバターン「ブルーフルーテッド」はベストセラー商品となりました。また、1908年以来欠ける年なく続いているイヤープレート（クリスマスプレート）も人気商品のひとつです。そんなロイヤルコペンハーゲンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

思い出の年を形として残してくれる...... それがイヤープレートです。多くのメーカーから出ていますが、その中でも特に有名なのが、ロイヤルコペンハーゲン。1908年から現在まで、1年も欠けずに制作されています。今回は、コレクターも多い、イヤープレートのリビングでのディスプレイをご紹介していきます。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はヨーロッパで見られる伝統的なデザインやディティールを取り入れながらエレガントな暮らしづくりをされているpinaminさんに、日々愛用されているという「ロイヤルコペンハーゲン／フラワーエンブレム マグカップ ペア 350ml」の魅力を教えていただきました。

本や漫画が大好きという方なら、一度は壁一面に本が並べられているお部屋に憧れたことがあるのではないでしょうか。今回は、そんな憧れを現実としたユーザーさんたちの実例をご紹介していきたいと思います。本の並べ方と同時に、雑貨の取り入れ方、棚の見せ方などもぜひ参考にしてみてくださいね。

木材を使ったDIYの固定には釘を使用するのが一般的。でも釘を使用したDIYは、ハードルが高いと感じる方も多いのではないでしょうか。今回は、木工DIYの固定に活用できる釘以外のアイテムと、それらを活用して作られた作品を、RoomClipユーザーさんの実例からご紹介します。

みなさんは、お好きな柄はありますか？お気に入りの柄があれば、きっと気分が上がりますよね。今回は、ドット柄、チェック柄、ストライプ柄・ボーダー柄といった、さまざまな柄物のDIY実例をご紹介します。お気に入りの柄を探して、イメージを膨らませてみてください。

DIYに挑戦したい、実用的なボックスや棚が欲しい…… そんな方へ。今回は、蝶番・取っ手・持ち手・留め金などを活用したDIY作品をご紹介します。どれも実用的な実例ばかりです☆持ち運びできるボックス、壁掛け収納・窓枠、棚・引き出し、3つのパターンに分けて見ていきましょう。

インテリアにこだわっていると「ここにこんなものがあったらいいな」と思うことはありませんか？お店で買えるものの中から選ぶのもいいけれど、なかなか理想どおりにはいかないもの。そんなときに試してみたいのが、DIYです。今回は、そんな「あったらいいな」を叶える、DIYの実例をご紹介します。

DIYは、1から形を作り上げるのはもちろん、色を塗り替えるだけでも、イメージがガラッと変わって、雰囲気の変化を楽しめます。今回は、好みの色に塗って、日常に色どりをプラスしたRoomClipユーザーさんのDIY実例をご紹介します。ご家庭にあるものの色を塗り替えたら……とイメージを膨らませながらご覧ください。

初めは小さなものからスタートするDIYも、腕が上がれば大きなものにチャレンジしたくなるはず。中には住まいの印象をがらりと変えるほど大規模なDIYに挑戦する方もいます。ここでは凄腕DIYで、こだわりの快適空間を作ったユーザーさんの実例を場所別にご紹介します。驚くほどの完成度を誇るお住まいをご覧ください♡