ハンス・J・ウェグナー×ミナ ペルホネンのインテリア実例

minä perhonen（ミナペルホネン）というブランド名は、フィンランドで「minä」は「私」、「perhonen」は「ちょうちょ」を意味する言葉を組み合わせています。蝶の美しい羽のような図案を軽やかに作っていきたいという願いが込められ、ブランドロゴは「私（四角）の中のさまざまな個性（粒の集合）」を表しています。蝶の種類が数え切れないほどあるように、デザイナーの生み出すデザインも増え続ける期待大のブランドです。そんなミナペルホネンのユーザーさんたちのお部屋の写真をRoomClipから紹介します。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、スッキリとした優しい空間の中に上質な家具の佇まいが映えるkasaさんのお宅で活躍中のソファ「ハンス・J・ウェグナーのGE236 」をご紹介します。

みなさん、Yチェアというデザイナーズチェアをご存じでしょうか？Yチェアはその美しいフォルムから世界中の人々に愛されている椅子です。食事をするとき用のダイニングチェアとして。魅せるためのインテリアとして。来客の方のための特別な椅子として。Yチェアのある素敵なお部屋たちをご紹介します。

たくさんの名作照明や家具が生まれた1950年代前後を指す、ミッドセンチュリー。北欧やアメリカを中心に活躍したデザイナーによって作られたアイテムは、現在でもインテリアの主役になるような作品ばかりです。今回は、半世紀以上のときを経て愛され続けるミッドセンチュリーの名作をデザイナーとともにご紹介します。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、洗練された北欧デザインのインテリアを存分に楽しまれているriraさんのお宅で活躍する、「Carl Hansen & Sonのダイニングテーブル（CH337 オーク/ホワイトオイル）」をご紹介します。

憧れのデザイナーズチェアを、インテリアに取り入れているRoomClipユーザーさんがたくさんいらっしゃいます。お気に入りのチェアを好きな場所に置くことで、心も身体も満足できますよ。ユーザーさんたちのコーディネート実例をご紹介しますので、ぜひご覧になって癒されてください。

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回は、上質な家具でシンプルに洗練したインテリアを楽しまれているcocosukeさんのお宅で活躍する「ハンスJ. ウェグナーデザインのダイニングチェア」をご紹介します。cocosukeさんのインテリアは、名作と呼ばれる椅子たちの魅力を改めて実感させてくれます。

日本だけでなく世界中で人気の高い北欧スタイルのアイテムたち。洗練されたデザインは他のテイストとも組み合わせやすく、コーディネートしだいでオリジナルな空間になります。今回はリビングに欠かせない家具や照明、ファブリックを、憧れの北欧ブランドを用いて理想のリビングを完成させたユーザーさんをご紹介します。

北欧インテリア好きさんの憧れブランドといえば「KLIPPAN（クリッパン）」。高い品質の商品は、デザイン性の高さとあいまって、大人気です。一生大切にしたくなる、憧れのクリッパン。そんな寝室ではもちろん、リビングでも大活躍の「クリッパン」の毛布を、チェックしてみてください☆

ファッションやネイルでは今、色鮮やかな幾何学模様が特徴的なジオメトリック柄が流行中ですね。ジオメトリックは2016～2017年のインテリアのトレンドともいわれています。今回は、そんなジオメトリックとモノトーンを組み合わせた、都会的でクールモダンなインテリアをご紹介したいと思います。