@DQW/nekekinのインテリア実例

洗面所で、少なくとも朝と夜の2回は必ず使う歯ブラシ。皆さんはどのように収納されていますか。洗面化粧台の中の備え付けの歯ブラシスタンドに入れていますか？それとも歯ブラシを出していますか？今回は、歯ブラシスタンドやフォルダーを使って歯ブラシを収納されている、魅せる歯ブラシのある風景を、ご紹介します。

引き出しバスケットなどを自由に組み合わせて使うことができる無印良品のスタッキングシェルフ。必要な収納を必要な分だけ取り入れることができるので、生活に合わせた使い勝手の良いアイテムとしてとても人気です。この記事では、無印良品のスタッキングシェルフを使用しているユーザーさんの実例をご紹介します。

お友だちを家に招いたとき、荷物が届いたときなど、たくさんの方の目につく玄関。玄関の印象って実は残っていたりしますよね？靴やスリッパ、外で使う掃除道具をしまいたいけれど、狭くて場所がなかったり、ついつい出しっぱなしになったり……ここでは、ユーザーさんたちの玄関収納のアイディアを盗んじゃいましょう！

毎日のお料理に欠かせない「まな板」は、意外と場所を取って収納場所に困るアイテムです。使う頻度も多いので、出し入れしやすい収納を心がけたいですよね。今回は、RoomClipユーザーさんたちの、まな板のオススメの置き場所と収納アイデアをご紹介します。しまわない派の人も、しまう派の人も必見ですよ。

小さなものから、大きなものまで。いろいろなものをしまえる「袋」。比較的安価で取り入れやすいのも魅力の一つです。そのままでももちろん便利ですが、リメイクをするとさらに便利に、おしゃれに使えますよ！RoomClipユーザーさんの、リメイク術をご紹介します。

気がつくと家に溜め込んでいたり、安価で手に入りやすい袋類。今回は、RoomClipユーザーさんのお宅で多く見られる、「紙袋」「麻袋」「米袋」の3つに焦点を当てて、その活用アイデアをご紹介します。気軽さと手軽さを活かして、どう使いこなされているのでしょうか。アレンジや用途などに注目してみてくださいね。

奥行きのある収納場所は、中に置いている物を出し入れしづらくて使いにくかったりもするものです。でも、収納の仕方を工夫することでもっと活用することができるんですよ。そこでRoomClipのユーザーさんの実例から、奥行きのあるスペースに収納するコツについてまとめてみました。

お米を定期的に購入していると、意外と米袋が溜まってきませんか？最近では、空になった米袋を使った収納が、そのまま置いておいても魅せられるインテリアになると話題になっています。そこで今回は米袋を使った収納アイデアをご紹介していきたいと思います。

ツーバイフォー材を突っ張った柱に、板や棚板を取り付けて、アクセントウォールや収納スペースを作ることができるディアウォール。釘を使わないので、買うときに木材をちょうどいい長さに切ってもらえば、DIY初心者さんでも大丈夫。穴をあけたりしないので、賃貸のお部屋でも使うことができますよ。

IKEAの円形ラグといえばÅDUMが有名ですね。サイズは直径130cmと195cmの2種類があり、パイル地で厚手の質感です。ほかにもキッズ用などいろいろな種類のラグが発売されています。丸いラグを配置すると四角い部屋が優しく柔らかい印象になりますよ。ユーザーさんのコーディネート例を参考にしてみましょう。