ふたにはブルックリンと入れたくて！のインテリア実例

以前からRoomClipでもたくさん投稿がある「ブルックリンスタイル」。特にカフェのようなちょっぴり温もりもありつつ、かっこいいインテリアが人気ですよね。ユーザーのみなさんはそんなブルックリンスタイルをどのように楽しんでいるのでしょうか？ちょっとのぞいてみましょう。

家ごとにインテリアは違っても、コンセントやスイッチのプレートはあまり変化無いもの。だからこそ、無難なハズのコンセント周りやスイッチプレートが個性的にアレンジされていると、それだけで部屋のセンスがワンランクアップして見えるものなんです。簡単なDIYばかりを集めたので、挑戦してみてください。

お部屋を綺麗に整えたいけれど、時間がなかなか取れない、お片付けが苦手……。そんな方におすすめなのが「ぽんぽん入れるだけ」のざっくり収納です。ワンアクションでお片付けが完了するので、誰でも簡単に片付け上手さんになれてしまいますよ。お子さんにもおすすめのアイディアもご紹介します。

きっちり収納は美しい反面、出し入れが負担になってしまいがちですよね。よりお片付けを簡単にしたいという方におすすめなのは、ぽんぽんと入れるだけのざっくり収納です。今回は、そんなぽんぽん入れるだけの収納アイディアをご紹介します。どんなアイテムを使って何を収納しているかにも注目しながら、ご覧ください。

日々の生活の中で、ゴチャっとなっているけれど見て見ぬフリをしているものってありませんか。そんな片付けにくく散らかりやすいアイテムたちをポンポンと入れていくだけの収納でお片付けすると、今までの悩みがあっという間に解決するんですよ！今回はその実例をご紹介します。

寒さが身に染みる季節になり、トイレのマットやふたカバーも暖かいものに「模様替え」された方も多いのではないでしょうか？ 今回は、素敵なトイレマットやカバーを使われているトイレを集めてみました！ RoomClipユーザーさんはあのブランドの製品がお好きなようですね♪

倉庫街らしいインダストリアルな雰囲気に、ニューヨークならではの洗練されたカフェ風なテイストが魅力のブルックリンインテリア。リビングに取り入れられれば、お家が一気に洗練されて気分のあがる空間になりそうですよね。今回は、そんなあこがれるようなブルックリン風リビングの実例を集めてみました♪

もともと倉庫街だったニューヨーク・ブルックリンのカフェなどをモチーフにした、ブルックリンインテリア。RoomClipにも、風情のあるレンガやインダストリアルなアイテムを取り入れて、雰囲気満点のリビングをつくっているユーザーさんがたくさんいますよね。魅力あふれる実例を見ていきましょう。

ブルックリン風という言葉、ご存知ですか。ブルックリンはNY市の5つの区のうちの一つで、倉庫や古いアパートが立ち並ぶ地区。色味や明度をおさえたり、ヴィンテージ感のあるアイテムを活用したりすることで演出できるようです。壁・棚、キッチン、部屋全体の場所別に、ブルックリン風のコーディネートをご紹介します。

ブルックリンスタイルとは、アメリカ・ニューヨークにある街「ブルックリン」を発祥としたインテリアスタイルです。空き倉庫や工場をリノベーションしたような内装が特徴です。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、ブルックリンスタイルの特徴と作り方、場所別のアイデアを紹介します。古いものと新しいものが入り混じる、おしゃれなお部屋を作りませんか？