1930年代のインテリア実例

RoomClipに登録された新しいユーザーさんの中から、毎回お一人をピックアップしてご紹介する本連載。今回は、異国情緒と長い時を重ねたような深い趣を楽しみ、味わう暮らしづくりをされているLisaさんご夫婦と、そのお住まいをご紹介します。拝見しているだけで、家をつくるって奥深い、暮らしをつくるって面白い！そんな気持ちが沸き起こってくるお住まいです。

80年以上の歴史を誇るイギリスのアラジンブルーフレームヒーター。その名の通り青く燃える炎が小さなガラス窓から綺麗に揺れて見える石油ストーブです！日本向け製品はシーリーズを経る毎に耐震安全等の改良もあり安心です。昔ながらのフォルムは大きなモデルチェンジは無く、時代が変わってもずっと愛され続けています♡

RoomClipユーザーがだいじにだいじに使い続ける愛用品を紹介する連載。今回はGentaさんのお宅で活躍する「アングルポイズ1227」をご紹介します。

時間をかけて洗練さが増していくのが、古道具やヴィンテージ、アンティークの家具たちです。個性豊かなデザインは、置いてあるだけで絵になるシーンを作り出してくれるはず。ここでは時代を超えて愛され続ける家具を、住まいに取り入れているユーザーさんをご紹介します。魅力的なコーディネートをご堪能ください♡

フレンチシックやヴィンテージテイストでも人気の、アンティーク雑貨。どこか懐かしさやぬくもりを感じさせる、歳月を経た優しさが魅力です。クラシックで気品あふれるアンティーク雑貨やヴィンテージ雑貨を使った、RoomClipユーザーさんの素敵な実例を見てみましょう。

クールでカッコいいと、男性からも女性からも人気のインダストリアルインテリア。RoomClipでも人気のタグのひとつですが、じつはインダストリアルは植物と相性がとても良いってご存知でしたか？今回は今人気のインダストリアルインテリアに観葉植物を取り入れたお部屋をご紹介したいと思います。

木目のあたたかい雰囲気と、シックで現代的な要素を取り入れたナチュラルモダンインテリアは、素朴な雰囲気がありつつも、どこかクールでスタイリッシュ。そんな空間を演出するのにぴったりなブランドがIDEEです。今回は、IDEEのアイテムでナチュラルモダンな空間をつくりだしているユーザーさんの実例をご紹介します。

昭和というと皆さんは何年ごろを思い浮かべますか？古き良き日本、活気があったバブル期、その時代によってインテリアもめまぐるしく変化を遂げてきました。昭和生まれの人もそうでない人も、どこか懐かしさを感じる、昭和レトロなお部屋を年代別にご紹介します。

シャビーシックとは、イギリス出身のRachel Ashwell（レイチェル・アッシュウェル）さんが提唱したインテリアスタイルです。シャビー（＝古びた）とシック（＝お洒落な、上品な）を掛け合わせた造語で、アンティーク家具にフェミニンなファブリックを組み合わせるなど、大人っぽさと可愛さの両方を楽しめるのが特徴。この記事では、RoomClipユーザーさんたちの実例をもとに、シャビーシックインテリアの特徴と作り方、場所別のアイデアを紹介します。

アラジンのストーブは、どこか懐かしいノスタルジックなデザインが人気の秘訣。可愛いだけでなく、パワフルな暖かさも魅力です。この記事では、最も有名な石油ストーブだけではなく、ガスストーブやグラファイトヒーターそれぞれの特徴を紹介します。失敗しないお手入れ方法とお部屋に置いたインテリアコーディネート例も、ぜひ参考にしてみてくださいね。