ダイソー 丸型クッションのインテリア実例

大人気の100円ショップ、ダイソー。日常で必要とされる商品がすべてそろうストアとして進化をつづけられていますが、皆さんも足を運ばれるたびに良い商品に巡り会われているかと思います。今回は、大ヒット商品であるクッションとクッションカバーに注目してご紹介します。お店にあったら即カゴのものばかりです。

ダイニングに丸テーブルを置くと、スクエア型のテーブルとは一味違った、優しげな和みの空間を演出できます。同じ丸テーブルでも、天板のカラー、脚のデザイン、合わせるチェアなどで、お部屋の雰囲気にも違いが出せますよ♪それでは、3つの天板の種類ごとにコーディネートをご紹介していきます。

曲線の輪郭が柔らかな丸テーブル。自由な椅子の配置が可能なので、家族の団らん空間を作るのにぴったりですし、一人暮らしなどの省スペースインテリアにもおすすめです。そこで今回は、丸テーブルを使ったインテリアの実例を10選ご紹介したいと思います。さまざまな場面で活躍してくれそうですよ♪

置いてあるだけで、なんとなく愛嬌を感じる「丸テーブル」。四角いテーブルとはまた違い、部屋をやわらかな印象にしてくれますよね。一言で丸テーブルと言っても、大きさや高さもさまざま。今回はダイニングテーブル、ローテーブル、サイドテーブルとして活躍している「丸テーブル」を集めました♪

ダイソーの電球型ボトルは、電球に見立てたボトルにいろいろなものを詰めて楽しめるインテリアグッズ。花やグリーンを詰めてインテリアに、小物を詰めて実用的にと使い方はさまざまです。ボトル自体がデザイン性が高いので、工夫しだいでアレンジできるのが魅力。ボトルの活用実例を集めてみました。

目にするだけでほっこりとするおうち型。街並みをディスプレイするようなワクワク感も感じる、可愛らしい形ですよね。そんなおうち型アイテムが、身近なダイソーにもたくさん展開されていました。そこで今回は、ユーザーさんおすすめのダイソーアイテムをご紹介したいと思います。飾り方などもぜひ参考にしてみてください。

種類豊富で、とっても優秀だと話題のダイソーのクッションカバー。気軽に手に入るので、季節に合わせて変えたり、複数組み合わせたりと幅広く楽しめます。今回は、無地と柄に分けて、ダイソーのクッションカバーを取り入れている実例をご紹介します。ぜひチェックしてみてください♪

100円ショップのダイソーはプチプラインテリアの宝庫。クッションカバーも種類が豊富で選ぶのが楽しいですよね。そこで今回は皆さんがおもわず大人買いしたくなるような、ダイソークッションカバーを取り入れたインテリアの実例を、デザイン別にご紹介していきます。

クッションカバーは、お部屋のアクセントやポイントに使えるインテリアアイテムです。色、素材、デザインの選び方がポイント。ダイソーのクッションカバーは、デザイン、素材、カラーと豊富なバリエーションの中から選ぶことができますよ。ダイソーのクッションカバーのおすすめの使い方をご紹介します。

ダイソーのクッションカバーは最先端のトレンドを取り入れていて、さらには色や柄もとてもバラエティー豊かです。プチプライスなのでたくさん取り入れたり、他のブランドのものとミックスして置いてみたりと、みなさん独自にコーディネートを楽しんでいます。今回は、お部屋のスタイル別に実例をご紹介していきますよ。