昔から、ずっーと人気。すごく丈夫な植物。 多肉のなかでは陰に耐える品種のため、インドア多肉としても親しみやすいです。鉢を替えると映えますよ♪ 改めて十二の巻を見ると、「良く出来てるなー」と思います。 特徴のある、ゼブラ模様の葉。アロエ科だけあって、葉の伸び方（草姿）もイイ感じ。成長がゆっくりで、背丈も伸びにくい。長年育てれば子株で殖やせる・・・ 仮に十二の巻が、令和の時代に作出された新品種だったとしたら・・・価格は3倍くらいしてると思います。昔は優秀な植物が、安価で売られていたんだなーと歴史を感じてました。 お届け内容 十二の巻 （硬葉系ハオルチア） 育て方ガイド サイズ目安 (1) 高さ15cm前後 (2) 鉢の直径7cm鉢の高さ6.5cm 2.5号苗です。鉢は硬質ポットで、植え替えせずとも1年以上楽しめます！ 植え替える場合は3号鉢〜3.5号鉢くらいがお勧めです。 関連品・バリエーション ■■このまま飾る人は受皿代わりにコースター ■■イメージ写真の植木鉢1 ■■イメージ写真の植木鉢2 ■■多肉植物の植え替えにはプレミアム用土 詳細・育て方（説明書付き） 多肉植物です。光が当たり、風通しが良い場所がお勧めです。 「強光がが苦手」「日が当たるのは午前中だけ」みたいに書かれることが多いですが、室内管理の場合は光にしっかり当ててください。屋外と屋内では、光の強さが全然異なります。 多肉植物のなかでは耐陰性もあり、インドア多肉としても扱いやすい品種だと思います。 冬は3℃以上の場所で。（水を控えれば、0℃近くまで耐えてくれます） 注意事項 写真は見本です。植物ですので、樹形は個々に異なります 葉の先の一部が、折れている場合がります。生産や流通の過程で、どうしてもこういった葉が出てしまいます。予めご了承ください。 配送料 こちらは「通常送料」商品です。 送料はコチラ 備考 【同梱おすすめ】