汕頭刺繍のテーブルランナーを探していた時に、懐かし旅土産の名残が出てきました。 こちらもリネン生地に手刺繍が施された小さな巾着袋です。 こんなに丁寧な刺繍なのに、びっくりするぐらいお手頃 …続きを読む
citsuraeの部屋
汕頭刺繍のテーブルランナーを探していた時に、懐かし旅土産の名残が出てきました。 こちらもリネン生地に手刺繍が施された小さな巾着袋です。 こんなに丁寧な刺繍なのに、びっくりするぐらいお手頃価格だったので、業者さん並に、色々なデザインやサイズの物をダース買いしました。 友人にお土産やちょっとした物を差し上げる時の袋として随分活用し、手元に残ったのがこの4枚です。 またいつかベトナムに買い出しに行きたいなぁ〜😆💕
@citsurae さん ベトナム製なのですね🇻🇳 思い出の巾着袋ですね🥰 夫も会社からNGOに派遣されていた時にベトナムなどを経験したそうです。 私を連れて行きたい、と折に触れ申しております。 個人的にはマルグリット・デュラスのラマンに傾倒し、原作はもちろん映画も何度も観て、中国人華僑の男性の虚ろな絶望感、主人公の少女の、若さゆえの投げやりさ、繊細さに何度も涙したのを思い出します。 優れた作品ですね☺️ また脱線してしまってすみません💦
@citsurae さん ホント 美しい手刺繍ですね。 ダース買いするのも 納得です。 ^_^
@aurea さま。 ベトナムは私はハノイにいきました。 空港等ではお国体制を感じることもありましたが、食べ物も美味しかったし、町並みも美しく、お買い物も楽しい国で、また行きたい国の一つです。 今度はホーチミンに行ってみたいと思ってます。 さて、ラ・マン、私は映画しか見たことないのですが… 時代が故なのか、双国の国民性が故なのか、色々な事情が重なりあって、叙情的で官能的で切ない作品でしたね〜。 年を重ねた今、この年齢になってもう一度見直すと、きっと違った感じ方で作品を鑑賞出来るのではと思いました😌
@buchi さま。 ありがとうございます❤️ 本当に細かく丁寧な作業なのです! どうも当時の私は袋物にも若干目が無かったようで、今回探したときに、アチラコチラから小さな袋がポロポロ出てきて、自分の一面に苦笑いしました😅
@citsurae さん ハノイに行ってらしたのですね。 夫も、彼の国のお国体制については思うところがあるようですが、それでも、きっと楽しめると思うよ、と言っています。 ラマン、映画が驚くほど原作の匂いを踏襲していて、それもそのはず、デュラスが監督?記憶違いかも💦とにかく、細かく細かく指示して、スタッフを戸惑わせたと聞いています。 それでも原作、それと、雰囲気を非常に繊細なところまで再現した翻訳に魅せられて、単行本を2冊書い直したほどの、独特なリズムの文章。 ピアノの旋律のような、美しく、辿々しく、危うい文章に、今も琴線が震えます。 「18歳で私は年老いた。 すべてが、死ぬほどの欲情と悦楽の物語が、そのときからはじまった…。」 また読み返そうかな☺️
@aurea さま。 主人も、日本とは違う体制の国とのお仕事は、ため息をつくような感じでしたね😅 (別の国ですが)主人の近しい親族がかつて同じ様な体制の国に駐在していたので、私が遊びに行きたいと言っても連れて行ってくれなかったので、よっぽどだったのでしょうね…😵 aureaさまのお話を伺って、私もまた映画を時間がある時に観てみたくなりました😆
@citsurae さん citsuraeさんご夫妻がなさったご経験とは比較にもならないのですが、お話を伺っていて、ご夫妻の人柄というか、経験に裏打ちされた品格を感じました。 citsuraeさんのお話、さまざまな経験をなさった中でのこぼれ話など、一度お会いできたらじっくりお聞きしてみたいなといつも思います☺️ 黒柳徹子さんばりに、あらやだ、とか言いながらどんどん聞き出してしまいそうです🤣
@aurea さま。 そんな風に言って頂けて、恐縮でございます💦 主人の場合は様々な国とご縁がありましたが、私は薄っぺらい人生でごさいます。 でも、エレ女のaureaさまと美味しいスイーツでティータイムを是非いつかご一緒したいです😆
汕頭刺繍のテーブルランナーを探していた時に、懐かし旅土産の名残が出てきました。 こちらもリネン生地に手刺繍が施された小さな巾着袋です。 こんなに丁寧な刺繍なのに、びっくりするぐらいお手頃価格だったので、業者さん並に、色々なデザインやサイズの物をダース買いしました。 友人にお土産やちょっとした物を差し上げる時の袋として随分活用し、手元に残ったのがこの4枚です。 またいつかベトナムに買い出しに行きたいなぁ〜😆💕
@citsurae さん ベトナム製なのですね🇻🇳 思い出の巾着袋ですね🥰 夫も会社からNGOに派遣されていた時にベトナムなどを経験したそうです。 私を連れて行きたい、と折に触れ申しております。 個人的にはマルグリット・デュラスのラマンに傾倒し、原作はもちろん映画も何度も観て、中国人華僑の男性の虚ろな絶望感、主人公の少女の、若さゆえの投げやりさ、繊細さに何度も涙したのを思い出します。 優れた作品ですね☺️ また脱線してしまってすみません💦
@citsurae さん ホント 美しい手刺繍ですね。 ダース買いするのも 納得です。 ^_^
@aurea さま。 ベトナムは私はハノイにいきました。 空港等ではお国体制を感じることもありましたが、食べ物も美味しかったし、町並みも美しく、お買い物も楽しい国で、また行きたい国の一つです。 今度はホーチミンに行ってみたいと思ってます。 さて、ラ・マン、私は映画しか見たことないのですが… 時代が故なのか、双国の国民性が故なのか、色々な事情が重なりあって、叙情的で官能的で切ない作品でしたね〜。 年を重ねた今、この年齢になってもう一度見直すと、きっと違った感じ方で作品を鑑賞出来るのではと思いました😌
@buchi さま。 ありがとうございます❤️ 本当に細かく丁寧な作業なのです! どうも当時の私は袋物にも若干目が無かったようで、今回探したときに、アチラコチラから小さな袋がポロポロ出てきて、自分の一面に苦笑いしました😅
@citsurae さん ハノイに行ってらしたのですね。 夫も、彼の国のお国体制については思うところがあるようですが、それでも、きっと楽しめると思うよ、と言っています。 ラマン、映画が驚くほど原作の匂いを踏襲していて、それもそのはず、デュラスが監督?記憶違いかも💦とにかく、細かく細かく指示して、スタッフを戸惑わせたと聞いています。 それでも原作、それと、雰囲気を非常に繊細なところまで再現した翻訳に魅せられて、単行本を2冊書い直したほどの、独特なリズムの文章。 ピアノの旋律のような、美しく、辿々しく、危うい文章に、今も琴線が震えます。 「18歳で私は年老いた。 すべてが、死ぬほどの欲情と悦楽の物語が、そのときからはじまった…。」 また読み返そうかな☺️
@aurea さま。 主人も、日本とは違う体制の国とのお仕事は、ため息をつくような感じでしたね😅 (別の国ですが)主人の近しい親族がかつて同じ様な体制の国に駐在していたので、私が遊びに行きたいと言っても連れて行ってくれなかったので、よっぽどだったのでしょうね…😵 aureaさまのお話を伺って、私もまた映画を時間がある時に観てみたくなりました😆
@citsurae さん citsuraeさんご夫妻がなさったご経験とは比較にもならないのですが、お話を伺っていて、ご夫妻の人柄というか、経験に裏打ちされた品格を感じました。 citsuraeさんのお話、さまざまな経験をなさった中でのこぼれ話など、一度お会いできたらじっくりお聞きしてみたいなといつも思います☺️ 黒柳徹子さんばりに、あらやだ、とか言いながらどんどん聞き出してしまいそうです🤣
@aurea さま。 そんな風に言って頂けて、恐縮でございます💦 主人の場合は様々な国とご縁がありましたが、私は薄っぺらい人生でごさいます。 でも、エレ女のaureaさまと美味しいスイーツでティータイムを是非いつかご一緒したいです😆