Clara - 14世紀の建物/ドア/ドアノッカー/玄関のドアノッカー/イタリア/石造りの家… のインテリア実例

玄関のドアノッカーです。 こちらは14世紀の建物なので、これもその頃のものなのかなぁ？ 手に丸いボールを握っていてそれがドアに当たって結構しっかり音がします。 指輪してますね。リアルすぎてよく見るとちょっとこわいくらい。 お隣のドアは象の頭、建物全体のドアは手に持った輪にライオンの飾り、それぞれ違っています。 こんなまるでアート作品を玄関につけた時代の美意識…すごいですね。

イタリアにいるのですね(*´∇｀*) めちゃくちゃ羨ましいです❤イタリア大好きでもう一回行ってみたいところです✨ ヨーロッパとかは、古い物が残っていて魅力的ですよね❤

@Clara さん 14世紀！ 今から何百年前？ その当時の物が こうやって今も使われていることが 素敵な文化！ ^_^

@Clara さん 面白いですね❤ 美の都への旅いいなぁ～ 私は美術館前の大道芸人さんのリアルな像にびっくりしました！像と思って見ていたら、動くんだもの！😆

@mayumi さん イタリアはヨーロッパの中でも特別古い時代のものがたくさん残ってる感じですね。 美しい物がたくさんあって感動する一方で、こういうものを守りながら生きるってある意味引きずってる物がいっぱいあって、現代に適応するのが大変なのかなと思う時もあります。 14世紀の建物は、誰かがドアを閉めるたびにバーンと音がして揺れます^_^;

@buchi さん そうなんです。 その当時のものが今も普通に日常的に使われているのがすごいですよね！ ただ、現代の効率の良い便利な物とは、相容れない部分もあって、我慢する部分も多いのかなと。こちらの人にはそれが当たり前なんだけど。 古い建物はそれなりに手入れしないとダメだろうし、家の中は新しくリノベートされてるけど、ガレージなんてもちろんその時代にはないので、広場が駐車場になってたりします。 この近辺にはマックもスタバもない代わりに、美味しいパニーニやエスプレッソを出すバールはたくさん。 ずっとそうであってほしいと願っちゃいます。

@nyankoneco さん 面白いですよね♡ 帰って来てドアを見るたびに目に留まります。 カフェの天井にフレスコ画があったり。 これくらい古い街は、それだけで博物館みたいです。 そうそう、大道芸人のあれは結構大変そう。 冬は下に着込むのかなぁとか考えちゃう(≧∀≦)